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日本橋アーミー大阪キャンプ今週土曜開催!

2010年03月18日

新感覚ミリタリーイベント「日本橋アーミー大阪キャンプ」開催!

今や日本の代表文化と言っても過言ではないオタク文化。
中でも代表的な「アニメ」「コスプレ」「アイドル」「ミリタリー」を一緒くたにした新感覚なミリタリーミクスチャーイベントがいよいよ今週末土曜日に開催される!!

日本橋アーミーオフィシャルサイト:
http://www.nipponbashi-army.com/

【日本橋アーミー大阪キャンプ】
関西の秋葉原こと「日本橋」を代表するアイドル・DJ達のアニソンライブや、新アイドルユニット「日本橋アーミー」の発表や、ゲームメーカー協賛!の豪華プレゼント抽選会などの企画が目白押し!

~参加アーティスト~


■DJサオリリス
アニメ専門コスプレDJとして始動。以来アニソン・J‐POP等のイベントに積極的に参加。キュートな選曲とプレイでパーティーを盛り上げる。
2008年よりGAINAX・スタジオカラーのオフィシャルブランド&サイト『ラヂオ エヴァ』にて、パーソナリティー・イメージガールを務める。
リリカルリルリル☆サオリリス


■中野サユリ
小室哲哉プロデュースによるグループ『566 featuring 中野さゆり』としてキャリアをスタート。『金田一少年の事件簿』のオープニング曲『Never Say Why, Never Say No』をリリース。学業専念を理由に音楽活動を一旦休止した後、シーンに復帰。サマーソニック2008出演や数々のメディア展開を経て、 2010年春、ソロアーティスト『中野サユリ』としてデビュー。
中野サユリOfficial Blog サユリアル

■DJ YUTA-ゆた- / DJ PUCCHO / MONALINA / P☆B-Rw / Mircrepe 他


~スペシャル☆ゲスト~


■百合華
雑誌 「小悪魔ageha」 の人気読者モデルとして脚光をあび中高生や20代の女性から絶大な支持を受ける。
現在では 「小悪魔ageha」 だけには留まらず 「Men‘s SPIDER」 など男性ファッション誌もレギュラーモデルとして掲載されている。
又、ファッション・メイクなど百合華のアドバイスを聞きたい女性ファンが多く雑誌・テレビや講演会などでアドバイザーとしても注目されている。
小悪魔agehaモデルage嬢 『百合華 オフィシャルブログ』


■smile39
関西を中心にライブ活動を重ね、ユーモアたっぷりのキャラと心に響くメロディラインをあわせ持つ。
・2008年7月 キム・ジェウォン
 「Promise~同じ空の下~」楽曲提供
・2009年6月 「素敵な口実」
 (朝だ! 生です旅サラダ)エンディングテーマ曲
・2009年7月 「涙の理由」
 (最終警告! たけしの本当は怖い家庭の医学)エンディングテーマ曲
smile39(スマイル39)オフィシャルサイト


~総合進行MC~


■和田じゅん
総合進行MCは、ガンアクションアドバイザーとしても活躍中の 和田じゅんさん!!
関西で活動中の「タレント」「女優」「MC」「モデル」「講師」などなど多才なマルチタレント。
2006年ショートフィルム祭ガンコン新人女優賞受賞
2007年ショートフィルム祭ガンコン女優賞受賞
和田じゅん オフィシャルサイト「junkich's WEBSITE 2」


【日時】 2010年3月20日 土曜日(開場13:30、開演14:00~18:00)
【場所】 OBP 大阪ビジネスパーク 円形ホール
【料金】 前売 3,000円、当日3,500円
【チケット販売】 チケットぴあ、電子チケットぴあ予約電話:0570-02-9999、Pコード:616-815、
@電子チケットぴあ http://pia.jp/t/(※携帯電話共通)
取り扱い店舗:チケットぴあ店舗/ファミリーマート/サークルK・サンクス
【主催】 日本橋アーミー実行委員 
【制作】 株式会社 パップ
【制作協力】 ガン&サープラスプロショップ FIRSTBERONICA
【協賛】TOYS FIRST/ミリタリーブログ/CAPCOM/CODEMASTERS/ゲームヤロウ/EA(エレクトロニックアーツ)/アグレッサーグループ/White Horse/LayLax/Cafe de Joule/HobbyJAPAN/LADY WALLET/DRESS/LUNA SELECT/BLOWBACK/FORTRESS/カメレオン/明日香縫製/VOLK TACTICAL GEAR/HoneyBee/プライベートフラッシュ/SEKITO/FILTER/honey*channel
他(順不同・敬称略)


●コスプレについて
・歩行が困難な衣装・先端が尖り過ぎた衣装・極端に露出度の高い装等のコスプレはお断りいたします。
・公序良俗に反する内容のコスプレを禁止します。
・いずれも自己責任においてコスプレを行って下さい。コスプレの内容や種類によって引き起こされた不利益や事故に対しては、主催団体および会場両側は責任を負いません。
・刃物類、可燃物、その他、危険性のある小道具の持込みは禁止します。また危険が予想される物や武器類を、不用意に振り回したり、人に向ける事を禁じます。
・更衣室を設けておりますので、コスプレ等される場合はそちらをご利用ください。トイレ等で着替えをされないようお願いいたします。
・出展ブース、並びに通行する方の邪魔にならないようお願いします。
・ヘアースプレーや血糊など、会場を汚す恐れがあるものの使用を禁じます。
・荷物は更衣室に置かずクロークにてお預け下さい。また更衣室をご利用いただかないお客様はクロークもご利用いただけませんのでご了承ください。
・更衣室使用料はお一人様¥300になります。ご了承下さい。

●写真撮影について
・撮影スペース以外での撮影を禁じます。
・撮影は当事者了承のもとお願いいたします。
・WEBのアップロードや雑誌、書籍などのメディア投稿は当事者了承のもとお願いいたします。
・盗撮、過度のローアングルからの撮影、赤外線等による透過撮影を禁じます。
・撮影の際、三脚・レフ板の使用はご遠慮ください。
・撮影の際、出展ブース、並びに通行する方の邪魔にならないようお願いします。
・長時間撮影スペースの占領はご遠慮下さい。
・撮影登録料はお一人様¥500になります。 クロークにてご登録下さい。
・撮影の際は必ず、撮影登録時に発行させていただく登録証を見えやすい位置に携帯下さい。登録証を携帯せず撮影されると、退場していただく場合があります。

●その他注意事項について
・会場内へのペットの同伴は出来ません。
・開演中、メインホール内での携帯電話のご使用は他のお客様のご迷惑になりますのでご遠慮ください。
・当イベントの、会場内の映像・写真が公開されることがありますので予めご理解の上、ご来場ください。
・会場内はブース出展スペースに飲食コーナーを設けております。飲食コーナー以外での飲食は禁止になりますのでご注意ください。
・酒気帯びや、危険行為を行ったり、他の参加者の迷惑となる人は、退場していただく場合があります。
・会場内は全面禁煙になります。開場外に仮設喫煙スペースを設けますので、そちらをご利用ください。
・入場年齢制限はございませんので、年齢制限のある商品等を販売される企業様は法令遵守をお願いいたします。
・お客様によるエアガン等の持ち込みはいただけませんのでご注意ください。
・場内の器物破損については当事者に弁償を請求します。また、会場内の無断でのコンセント電源の使用を禁止します。
・貴重品は個人の責任で管理してください。なお、事故、盗難、紛失に関しては、いかなる場合においても主催団体および会場両側は責任を負いません。
・落し物等はクロークにてお預かりいたします。イベント以降は日本橋アーミー実行委員会までご連絡ください。
・クロークでは、更衣室をご利用いただくお客様のお荷物のみお預かり致します。ご了承ください。
・注意事項を必ずお守り頂き常識のある行動を行って頂けますようお願い致します。 規定及びスタッフ・会場関係者の指示をお守り頂けない方は、退場して頂きますのでご注意ください。
・人災や災害によりイベントが中断もしくは中止となった場合や、スタッフの指示により退場になった場合でも、払い戻し等は行いません。

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過去の「日本橋アーミー」関連記事:
日本橋アーミー 大阪キャンプ 3月20日(土)開催!  

Posted by ミリタリーブログサポートチーム  at 23:24イベント開催情報

現代イラク/アフガン戦をテーマとしたイベントが開催予定!

2010年03月16日

サムズミリタリ屋主催、現代イラク/アフガン戦をテーマとしたイベントが開催予定!

Victory Showの主催でもお馴染みのサムズミリタリ屋が採石場跡地を利用し、現代イラク/アフガン戦を仮定したイベントを開催を予定しているの情報がミリタリーブログに届けられた。そう、いわばアホカリプスの現代版のようなイメージのイベントとなる模様だ。気になる開催は今年5月を予定とのこと。

イスラム系兵力とリアルな雰囲気でサバイバルゲームを行い、キャンプやフリマも楽しめる内容となる。もちろんサムズイベントお得意の軍用車両の参加も予定されているとの事。

現時点では詳細未決定につき簡単な内容だけの発表となるが、今後進展があり次第にこちらミリブロNewsコーナーでもお届けしたい。

詳細は確定次第サムズミリタリ屋のホームページ上にて発表されるとの事なので要チェック!

ビンテージミリタリーオンラインショップ サムズミリタリ屋:
http://www.sams-militariya.com/
  

Posted by ミリタリーブログサポートチーム  at 13:02イベント開催情報

FIRST秋葉原店OPEN?!炎の2DAYS!

2010年02月11日

エッ!?マジっすか!? FIRST秋葉原店OPEN!!??
炎の2DAYS!! FIRST 大阪から来ましたぁ!!!

ご存知大阪のガンショップ「ファースト」が2日間だけの期間限定で、マニアの聖地 東京秋葉原に出店!開催場所の界隈はエアガン・ミリタリーショップがひしめく場所だけに、普段のお買い物コースでちょっと寄り道を・・・なーんてことで、多くのエアガン、ミリタリーファンにとっても楽しみな週末となることでしょう。

以下のとおり、開催に当たっての詳細情報がファーストより発表されました。



【開催日時】
2010年2月27日(土)28日(日)
2月27日(土)OPEN 12:00 ~ CLOSE 19:00
2月28日(日)OPEN 12:00 ~ CLOSE 18:00

【開催場所】
東京都千代田区外神田3丁目6-17 カミカゼスタイル2F


【入場料】
無料(※18才未満(高校生不可)の方の入場はお断り致します)
(スタッフの判断によっては、身分証の提示をお願いする場合があります)

【イベント内容】
物販(内容はまだ秘密です♪)

ガンショップFIRST公式サイト:
http://www.first-jp.com/
  

Posted by ミリタリーブログサポートチーム  at 13:23イベント開催情報

日本橋アーミー 大阪キャンプ 3月20日(土)開催!

2009年12月22日

日本橋アーミー実行委員の主催による、新感覚のミリタリーイベント「日本橋アーミー 大阪キャンプ」が来春開催!
※以下の内容は全て現時点での「予定」となります。予告無く変更となる場合があります事を予めご了承下さい。

日本橋アーミー 大阪キャンプ
【日時】 2010年3月20日 土曜日 (開場13:30、開演14:00~18:00)
【場所】 OBP 大阪ビジネスパーク 円形ホール
【料金】 前売 3,000円、当日3,500円
【チケット販売】 チケットぴあ(参加企業での直売も可能)

イベント開催当日はミリタリーアイドルユニット「日本橋アーミー」の発表、並びにアーティストライブ、ミリタリーアイテム・おもちゃ等の展示・即売など盛り沢山の内容が行われます。

「ミリタリー」「アイ ドル」「アニメ」等の各サブカルチャーをミックスした新感覚のミリタリーイベントとなり、当日は雑誌社等の取材も予定されています。

【主催】 日本橋アーミー実行委員 
【制作】 株式会社 パップ
【制作協力】 ガン&サープラス プロショップ ファースト
【協賛】ただいま準備中の為、未定


【ホール内イベント】
・各アーティスト、DJによるライブ
参加アーティスト:百合華、smile39他 多数出演予定
・アイドルユニット「日本橋アーミー」の発表
・ファッションショー「日本橋コレクション」
・プレミアム オークション及び大抽選会
・「日本橋ARMY」による握手会

【ホール外イベント】
・各企業様によるブース出展
・新製品発表
・痛銃展示
・シューティングレンジ設置
・「日本橋アーミー」他参加アーティストのノベルティ販売


【総合進行MC】
和田じゅん


関西で活動中の「タレント」「女優」「MC」「モデル」「講師」などなど多才なマルチタレント。ガンアクションアドバイザーとしても活躍中。

2006年ショートフィルム祭ガンコン新人女優賞受賞
2007年ショートフィルム祭ガンコン女優賞受賞

株式会社poppa所属アーティスト プロフィールページ
http://www.poppa.jp/wada.html
和田じゅん オフィシャルサイト「junkich's WEBSITE 2」
http://plaza.rakuten.co.jp/junwada/



百合華
雑誌 「小悪魔ageha」 の人気読者モデルとして脚光をあび中高生や20代の女性から絶大な支持を受ける。

現在も 「小悪魔ageha」 だけには留まらず 「Men‘s SPIDER」 など男性ファッション誌もレギュラーモデルとして掲載されている。

又、ファッション・メイクなど百合華のアドバイスを聞きたい女性ファンが多く雑誌・テレビや講演会などでアドバイザーとしても注目されている。








smile39
関西を中心にライブ活動を重ね、ユーモアたっぷりのキャラと心に響くメロディラインをあわせ持つ。

●2008年7月 キム・ジェウォン「Promise~同じ空の下~」楽曲提供
●2009年6月 「素敵な口実」(朝だ!生です旅サラダ)エンディングテーマ曲
●2009年7月 「涙の理由」 (最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学)エンディングテーマ曲





「日本橋アーミー 大阪キャンプ」に関する続報はミリブロNewsでも随時公開予定!お楽しみにお待ち下さい。

なお、最新情報は「FIRST ON WEB!」にて更新予定!
ガン&サープラス プロショップ ファースト

Copyright(C)2009 / 日本橋アーミー実行委員  

Posted by ミリタリーブログサポートチーム  at 20:44イベント開催情報

ショットショージャパン2009冬 搬入速報

2009年11月27日

いよいよ明日開催と迫った、ショットショージャパン2009 冬。
毎回恒例の搬入速報をお届け致します。


特殊部隊装備屋のAGGRESSOR GROUPブースでは、オリジナル商品を手に取って見るチャンス。
こちらのプロトタイプでは、AGGRESSOR GROUPオリジナルで人気のPECA ソフトアーマーをベースとし、既存メーカー製のチェストやベスト類と組み合わせが出来るよう配慮された設計となっています。
写真のものでは、TAC-T製のMAV(Modular Assault Vest)との組み合わせとなっています。ショルダー付近に垂れ下がっているファステックスは、HSGI DACH(Direct Action Chest Harness)の取り付けを行う為のアダプターとなっており、必要に応じて取り外しが可能。
既存ギアとの互換性を保ちつつも、タクティカルな外観を損なわずに造り込まれており、人気アイテムとなる事は必至!


左:Tacitical Tailor社がスポンサーとなっている毎年大人気のTactical Girls カレンダー2010年度版。これが発売となると年末の雰囲気になりますね。
中:EAGLE社製のSniper Rifle Case。カラーはODとKhaki。通常販売価格の半額以下?!となるイベント特別価格35,000円!見逃せません。
右:自衛隊迷彩の装備類は一部商品に限って大特価での放出!


AKを中心としたカスタムで有名なハンマーズでは、AMD-65とKrinkovに注目。
写真左下のAMD-65は、海外サイトでアフガニスタンに派遣されたSeals所属らしき数名の隊員が手に持っている姿が確認されたものと同様に、Krebsタイプの台湾LCT製のRailが装着されています。
また、写真右のKrinkovでも同じくLCT製KrebsモデルRailが取り付けられており、こちらは近日に発売のタイプとなります。なお、このLCT製のRailは、本家Krebs社のアンダーライセンスによるモデルアップ品。

展示品のコンプリートエアガンでは、ハンマーズならではのウェザリング処理が施されている為、手持ちのAKカスタムの参考にもなります。最近では既に使い込んだ風合いまでも再現した完成品が出回っていますが、より本格的な風合いを再現されたい方は一度ハンマーズへ問い合わせしてみましょう。

東京マルイより新発売となった次世代電動ガン「AK102」と「AKS74N」各1本をオドロキの半額セール!!早い者勝ちの50%OFF!

また、ハンマーズでは近日に東京中野で店舗オープンの予定!オープン日や所在地といった詳細情報は近日中にミリブロ内のハンマーズBlogで情報が公開されます。お楽しみに!









カメレオンブースではLIBRAより発売を予定している注目の新商品「BARATTO」が初お目見え。
BARATTO(バラット)は、サイドリリース式バックルのロック機構を、素早く・簡単・確実に解除する事を目的として開発されたアイテム。「コロンブスの卵」のような発想で生まれたこの「BARATTO」を是非体験してみて下さい。

売り切れ続出で、コアな人気を誇るRPG-7も明日からの開催に合わせて豊富に取り揃えています。


アラブログ!でお馴染みの明日香縫製からはロシア製のゴルカ(上下セット)がオススメ!写真をご覧の通り、アパレルウェアとしても着こなせる外観となっています。なお、こちらのウェアは日本製のウェアと比較して大造りとなっているため、必ず一度フィッティングを行う必要があります。


DSI ClubブースからはMIL FORCE製のベストやバッグ、ポーチ類が入荷中。カラーはMulticamやCB、BKの取り扱いがあります。



右:トルーパーズブースでは特価バッグどれでも1,000円!!バックパックやショルダーバッグ、ウェストバッグなど特価品対象となっているバッグは全て1,000円と、超お買い得です。


東京マルイブースでは幕張ホビーショーで発表のあった新商品がご覧頂けます。


フォースターからは中国A&K製エアコッキング式ドラグノフと香港King Arms製SR-16 E3がオススメ。
A&K ドラグノフは廉価ながらも、合板製ハンドガードとストックを備え、イベント特価33,800円で放出予定。
また、台湾VFCでの発売から後発となった香港King Arms製のKnight's SR-16 E3は、Magpul Dynamicsで有名なカリスマ・インストラクターのクリス・コスタ氏が操る映像から更に人気を博したAmbi設計のモデル。こちらはフォースター・イベント特価26,150円!!


サムズミリタリ屋ブース。来る12月13日にはサムズミリタリ屋主催のイベント「Victory SHOW」が東京で開催。こちらもまた追って情報をお届けしたいと思います。



【ショットショージャパン開催情報】
期間:2009年11月28日(土)・29日(日)、開場(両日共)10:00~17:00
場所:大阪市中央区西心斎橋2-9-28 サンボール地下1階会場
※会場には駐車場がありません。当日はバス・電車をご利用下さい。
料金:前売り:500円、当日:600円

  

Posted by ミリタリーブログサポートチーム  at 21:23イベント開催情報

ショットショージャパン2009冬 会場案内図

2009年11月20日

年末の関西を熱くする!毎年恒例の「ショットショージャパン冬」の開催がいよいよ来週末と迫って参りました。
今回の投稿では会場案内図をお知らせしたいと思います。



【ショットショージャパン開催情報】
期間:2009年11月28日(土)・29日(日)、開場(両日共)10:00~17:00
場所:大阪市中央区西心斎橋2-9-28 サンボール地下1階会場
※会場には駐車場がありません。当日はバス・電車をご利用下さい。
料金:前売り:500円、当日:600円

  

Posted by ミリタリーブログサポートチーム  at 19:56イベント開催情報

「ヒスサバ」展示 in ショットショージャパン2009冬

2009年11月13日

年末恒例!関西最大級!のミリタリーショッピングイベント「ショットショージャパン」。


今回の開催においては、近畿圏唯一(?)の第二次大戦装備限定サバイバルゲームイベント「ヒスサバ」の展示が行われます。
貴重なコレクションアイテムとあって、ショッピングだけでなく、展示アイテムの鑑賞に浸る事も一興と言えるでしょう。


「ショットショーでのヒスサバ展示企画について」


・メイン展示「WW2各国陸軍歩兵の基本装備」
トルソーを利用して、ドイツ・日本・アメリカ・ソ連各国の陸軍歩兵の基本装備とエアガンでの使用銃を展示し、どういう装備が必要なのか?またエアガンが入手できるのか?などの説明を行う事で、興味を持って頂きます。


・サブ展示「WW2ドイツ軍歩兵対戦車小火器について」
対戦車ライフルやPzシュレックなど歩兵携行対戦車小火器を展示し、珍しいコレクションに触れてもらう事で興味を持って頂きます。
また、壁に戦車のシルエットを投影あるいは掲示することで、実際の操作時の距離感をつかんでもらう等、体験型の展示を考えています。


・サブ展示「WW2各国の代用飲料試飲会」
一般の方にウケの良いミリメシ企画として、代用コーヒー・代用カルピスなど今ではお目に掛かる事も少なくなった飲み物を用意し、ご覧頂く事で興味を持ってもらいます。
配布時には当方女性メンバーが当時の看護婦服などを着用して配布します。


・サブ展示「ヒスサバ宣伝」
上記の展示内容で興味を持って頂いた上で、一緒に楽しんでもらえるよう、当方主催イベントの宣伝を行います。
DVDプレーヤーでのビデオ上映・写真集の閲覧など。

ヒスサバウエスト公式サイト:
http://www.twin.ne.jp/~koderan/HSW/


【ショットショージャパン開催情報】
期間:2009年11月28日(土)・29日(日)、開場(両日共)10:00~17:00
場所:大阪市中央区西心斎橋2-9-28 サンボール地下1階会場
※会場には駐車場がありません。当日はバス・電車をご利用下さい。
料金:前売り:500円、当日:600円

公式サイト:http://www.dsiclub.com/event_ssj.html  

Posted by ミリタリーブログサポートチーム  at 17:19イベント開催情報

東京ミッション2は10月25日エントリー開始!

2009年10月22日


COSコマンド×ハニービー×JTSAのコラボ開催となるシューティングイベント「東京ミッション2」。そのエントリー開始がいよいよ今週末日曜からとなりました。

今回の開催は「Live Shoot Drill」をテーマにし、ライフルやハンドガンを使った2マンセルでのコンビネーションシューティングという、今までにないスタイルで行われます。

シューティングのスピード感と、タクティカルのダイナミックな動きを取り入れた新感覚のマッチ。

開催日時:2009年12月6日(日) 9:00受付、競技10:00~16:00、終了17:00予定
エントリー開始:2009年10月25日(日)
開催場所:東京都立産業貿易センター台東館6F南側
参加料金:10,000円/チーム
開催協力:ミリタリーショップ・パラベラム×モケイパドック

詳細については、下記のJTSA公式ブログをご確認の上、奮ってご参加下さい。

Tokyo MISSION 2 - Got Shooting? by JTSA
トレーニングを模した、実践的な2マンセル・シューティングを体感できる3ステージを、いかに早く攻略するかを競う。2人によるチームで参加し、ポイントマンとバックアップを入れ替えて2回、各ステージに挑戦。良いほうのタイムを3ステージ合計したスコアが、トータルスコアとなる。
JTSA公式ブログ
TOKYO MISSION ミリブロディビジョン
  

Posted by ミリタリーブログサポートチーム  at 14:29イベント開催情報

平成21年度 日米共同訓練~映像編~

2009年10月16日

数回に分けてお送りしている、平成21年度 日米共同訓練の映像を掲載致します。

滋賀県あいばの演習場内に常設の市街地訓練場において実施されたMOUTの様子から。

まずは日本側、陸上自衛隊による訓練の模様。


続いてこちらは米軍側の訓練模様。


ヘリボン訓練前半の模様。


ヘリボン訓練後半の模様。途中、写真とテキストで投稿した記事中にはご紹介していなかった、CH-47 チヌークでは米陸軍と行動するシーンがあります。

取材協力:陸上自衛隊 第3師団
陸上自衛隊 第3師団ホームページ
陸上自衛隊では隊員を随時募集中!


平成21年度 日米共同訓練~市街地戦闘(MOUT)編~
平成21年度 日米共同訓練~ヘリボン訓練編~  

Posted by ミリタリーブログサポートチーム  at 16:19イベント開催情報

平成21年度 日米共同訓練~ヘリボン訓練編~

2009年10月15日


平成21年度 日米共同訓練、続いて「ヘリボン訓練編」をお届け致します。


今回のヘリボン訓練ではUH-1が3機、CH-47が1機となる計4機のヘリコプターが参加。3機編隊のUH-1の中から1機のUH-1が降下地点へ侵入。低空でホバリングを行います。
写真のUH-1は機体先端上部と下部に角(つの)状となるワイヤーカッターが配備されているUH-1J。


降下に当たって、リぺリングロープがロープバッグと共に投げ出されます。今回はあくまでも「訓練」の位置付けとなる為、降下地点では補助員がロープの撤去準備を行っています。

一般的に公開されている記念式典での”ショー”としての降下訓練とは異なり、ヘリの侵入から降下完了までが僅か30秒程度で行われていました。
降下地点への侵入速度はもとより、記念式典では降下地点に入り、ホバリング中にドアの開放を行うところを、今回の訓練中では有事を想定し、迅速な降下完了を目指したものとなっている為、ヘリが降下地点へ侵入の直前で既にドアが開放されているなど、同じ訓練内容に見えるが異質のものと言えるでしょう。


別の角度から。UH-1Jより降下直前の様子。


陸自迷彩の自衛隊員とACU装備に身を包まれた米陸軍兵がヘリ降下地点で待機中の様子。


写真向かって左側がUH-1J、右がUH-1H。
先述にある通り、外観上で最も分かり易い違いはワイヤーカッターの有無。その他、よく見てみると迷彩の色味とその塗装パターンが同じ自衛隊迷彩でも大きく異なる事がお分かり頂けるかと思います。
UH-1Hはベトナム戦争当時のものを全長拡大するなど改良をしたのに対して、UH-1JはAH-1S コブラと同型エンジンを搭載した富士重工の開発によるジャパンモデルとなっています。


この日は何度かに渡って同様の訓練が行われました。次にヘリが降下地点へ侵入するのを待つ1コマ。


降下地点近くで待機中の陸自隊員。右から3番目の隊員は米軍のDragonにも似た「01ATM(=01式軽対戦車誘導弾-マルヒト)」を携行しています。


そして程なくすると、3機のUH-1が再び降下地点へ侵入。
眼下に広がる水面は琵琶湖。


八尾駐屯地 第3飛行隊所属のUH-1Jからは米陸軍の隊員らが搭乗。陸自のヘリからACUを身にした米軍兵が降りる様子はまさに日米協同訓練といったところでしょうか。


こちらは別の角度から撮影したもの。着陸したUH-1Hから降り立つ陸自隊員。

向かって一番右端となる3番目の写真では搭乗していた陸自隊員の中には、01ATM(=携帯対戦車誘導弾)を携行している状況が確認できます。


一通りの任務を終えて着陸地点から離脱する3機のUH-1。


先発のレンジャー部隊がヘリから降下し、周囲の安全を確保。その後、主力の受け入れ準備を行い、後続の着陸を誘導するといった流れで行われました。

写真は、降下訓練を終えてヘリから離れるレンジャー隊員。胸元には「勝利」を意味する月桂樹と、「不屈の魂」を意味するダイヤモンドがあしらわれたレンジャー徽章が光ります。
装備に着目してみると、リペリングを行い易いように、官給品のマグポーチとピストルベルトが比較的高い位置としています。
また、写真中の隊員が抱えるロープバッグはBlackhawk!製と思われるものを使用しています。


こちらも一通り本日の訓練を終えて、ヘリ降下地点付近から離脱する米陸軍兵。写真中の左端に写っている兵士のように、東洋系の顔立ちをした兵士の姿も何人か確認できます。この兵士が抱えているWoodlandのダッフルバッグは90年代に僅かの期間生産されたもので、今となっては見掛ける事が少なくなったレアなもの。
また、その右横には90年代初めより米陸軍正式採用となったM240Bを携行する陸軍兵の姿も確認できます。


ヘリボン訓練終了後、日米の隊員が集まり取材陣に向けて個人携行装備の展示が行われました。
中央の陸自隊員は110mm個人携帯対戦車弾「パンツァーファーストⅢ(LAM:Light-weight Anti-tank Munition
)」を携行しています。


陸自側広報より米軍、陸自の順番で交互に隊員が立ち、プレスへの配慮を頂きました。


オーソドックスなCOLT M4A1。Knights社のレール搭載とM203グレネード、光学機器はAimpoint Comp M2、リアサイトは官給品Matech社製のものとなっています。Comp M2には軍用であるM68との記載があり、たまたまなのか、支給番号も68番となっています。一方でM203グレネードには104番、ストックには4番とナンバリングされており、陸自側では全ての番号が1つの小銃で統一されている事との違いが大変印象的。


官給品のM60スリングでM249 MINIMIを携える米陸軍兵。MINIMIはFeed CoverとRailが追加されただけの少し旧スタイルのシンプルなもの。搭載されている光学機器はマウントと共にスウェーデン Aimpoint製 Comp M4となっています。


M240の中でも米陸軍が採用するM240B。光学機器の搭載はELCANを選択しています。ELCAN (Ernst Leitz Canada)は巨大軍事コングロマリット(複合企業体)Raytheon傘下にあるカナダのメーカー。


こちらは日本側、米国側と分かれての記念写真。

取材協力:陸上自衛隊 第3師団
陸上自衛隊 第3師団ホームページ
陸上自衛隊では隊員を随時募集中!


以上、ヘリボン訓練の状況をまとめてお届け致しました。なお、掲載内容は編集の都合上、実際に行われた訓練模様と時系列が異なり、順序が逆転している場合があります事を予めご了承下さい。

続いて次回は市街地戦闘(MOUT)訓練およびヘリボン訓練の模様を収録した映像をお届け予定です。
お楽しみにお待ち下さい。

前回の「市街地戦闘(MOUT)訓練」はこちら  

Posted by ミリタリーブログサポートチーム  at 19:51イベント開催情報

平成21年度 日米共同訓練~市街地戦闘(MOUT)編~

2009年10月15日

陸上自衛隊と米陸軍の部隊が、「それぞれの指揮系統に従い」共同して作戦を実施する「日米共同訓練」が滋賀県 あいば野演習場で行われました。

日米共同による実動訓練の状況としては、1981年(昭和56年)に始まり、今年で29年目を迎えます。今回取材協力を頂いた第3師団においては、4回目の実動訓練。

取材当日は午前7:25に最寄のJR近江今津駅でピックアップという、早朝からの活動開始。始発電車で向かうにも間に合わない事が予想され、前日深夜から車で大阪を出発しての取材となりました。

当日の簡単な模様は既に全国ネットで放送される各局テレビのNewsや、新聞各紙でも取り上げられているので、今回の開催自体をご存知の方も多い事でしょう。テレビや新聞といったマスメディアでは報道されなかった詳細の模様、またそれらとは違った独自の切り口で当日の模様を詳細にお届けしたいと思います。


こちらが舞台となった、あいば野演習場。場内には昨今の戦闘で最も想定される「市街地訓練場」が常設されています。この「市街地訓練場」の風景はミリタリー専門誌でも何度か誌面上で取り上げられている為、見覚えのある方も多くいる事でしょう。
各建物は日常生活でお馴染みのレストランやコンビニを模したコンクリートの建物とし、より実戦的な訓練を行えるよう工夫されています。

今回の3回に分けての掲載予定は、計10日間に渡って実施される中で、10月11日(日)に行われた機能別訓練における「市街地戦闘訓練」および「ヘリボン訓練」を各1回写真とテキストをメインとし、最終回となる第3回目の投稿でそれらの映像をお届けするといった大別した内容を予定しています。


日米双方における訓練実施部隊としては以下の通り。
【日本側】
■陸上自衛隊 第3師団
第7普通科連隊基幹(京都府福知山市)、人員 約680名
【米国側】
■米陸軍 第42歩兵師団
第1-69歩兵大隊基幹(ニューヨーク州兵)、人員 約200名

第1-69歩兵歩兵大隊の参戦歴史は古く、南北戦争からの参戦経験をもち、最近の参戦としてはOIF(Operation Iraqi Freedam:イラク自由作戦 2004.10-2005.9)や、OEF(Operation Enduring Freedom:不屈の自由作戦 2008.2-2009.1)での参戦も経験しています。

もちろん、戦時での参加だけでなく災害派遣でも活躍をし、記憶に新しい同時多発テロの際には被災地「グラウンドゼロ」における被災者支援への参加も行われました。

また、日本ではあまり聞き慣れない「州兵」とは、予備役の一部で戦闘部隊。平時においては州知事、有事においては連邦政府がその指揮権を保有します。


全身ACUを身に纏う米陸軍側の兵士。こちらの隊員は皆インターセプター・ボディーアーマーを着用しています。どの隊員も皆、気さくにカメラ撮影に応えてくれます。


向かって一番の写真では、ハンビーの展示中に3人の米陸軍隊員を背部から撮影。いずれの隊員もCAMELBAK製のハイドレーションを背負っており、一番左と中央の隊員が同モデルの新旧バージョン違いとなっています。
左端の隊員のみ他の隊員と違い、OakleyのAssault Bootsを履いている点も興味深いところです。

左から2番目の写真では、官給のM4にM203グレネードが搭載されています。光学機器はAimpoint M2 Compとなっており、この日出合った隊員の携行する小銃火器におけるAimpoint使用率の高さが際立っていました。(ざっと見たところ、ELCANの使用は確認できるものの、メジャーなEOTechやTrijicon ACOGを搭載しているものが見当たりませんでした)

左から3番目のESS ICEを着用したこちらの隊員は、光学機器を何も搭載していないというシンプルな構成のM4A1を携行しています。州兵という事もあってか、このような素(す)の状態に近いM4を携行する隊員が多かったのも大変印象的です。

最後に右端の隊員も先程の隊員と同様にシンプルなM4を携行しています。

彼ら米兵が携行するM4を手に持たせて頂ける機会がありましたが、実際に手に持った感想としては非常に軽い。記念式典などで経験をお持ちの方だとお分かり頂けるかと思いますが、89式や64式小銃と比較するとその軽さは想像以上に軽く感じる事と思います。


この日最も多く見掛けたシンプルな状態のM4。こちらはレール、レールカバー、フォアグリップともにKnight's Armamento Co,.のものが、リアサイトは官給品のMatech社のBUISが取り付けられている事が分かります。


向かって左側の写真は、HMMWV(ハンビー)の銃座でテレスコタイプ(伸縮式)のストックが取り付けられたMINIMIを構える米陸軍の隊員が写っています。搭載されている光学機器はAimpoint Comp M4S。従来のComp M4と外観上の大きな差異としてはAAバッテリー(単三電池)を格納するスイッチ部がアイリリーフ側から見て右上だったものが右下に移動させた事により、サイティング時に視界を遮らない様に配慮された造りになったと言われています。

右側の写真も同様にMINIMIを携行する隊員。こちらのMINIMIにはAimpoint Comp M4が搭載されています。

上記いずれの隊員も左腕のベルクロには、ニューヨーク州兵を意味する「NY」をモチーフとしたパッチが貼られています。
今回投稿する多くの写真には、この隊員のように左腕に「NY」パッチが貼られています。これは、左腕に貼られるパッチが現在所属の部隊、右腕に貼るパッチが前所属の部隊等を意味するパッチを貼る規則性に則っている為となります。
そうした観点で写真中の個々の米軍隊員を見てみると、第101空挺師団や第一騎兵師団といった日本でもメディア露出の高いパッチを右腕に貼付している隊員も居り、大変興味深い考察になると思います。


市街地戦闘訓練を前に、ブリーフィング中の米軍兵。
第69歩兵連隊第1大隊はアイルランド系アメリカ人で構成されたアイルランド旅団内の連隊から統を継承。
(※現在はアイルランド系アメリカ人の兵士は多くない)


ブリーフィング中の1人の米軍兵が携行するM4に着目すると、搭載しているAimpoint Comp M2とそのマウントがTANに塗装されていることが分かります。


ブリーフィングの脇で各隊員が装備を確認している1コマ。その中で「National Guard」と書かれた見慣れないACUのバックパックが確認できます。これは「Army National Guard」で官給品として支給されているものではないかと思われます。


イラクでの実戦経験を持つこちらの隊員。戦場を共に過ごしたヘルメットを見せてくれました。ヘルメットには第1-69歩兵大隊の部隊章が縫い付けられています。
この部隊章は、1861年の帽章を継承しており、アイルランドの狼猟用猟犬二匹と、南北戦争時のポトマック軍第2軍団第1師団が使用した事に由来するレッド・クローバー、そして中央には第1次世界大戦時、第42レインボー師団隷下の連隊だったことに由来した虹が横断するデザインとなっています。


取材陣にも振舞われたカラフルなおやつ。一見するとチョコレートに見えますがグミのように柔らかく、甘味のみが強調された、いかにもアメリカらしい味わい。お世辞にも美味しくはありません。そして色粉が多量に使われている為、食べた直後は舌の表面も同様にカラフルになります。


展示されていたHMMWV。右端、3枚目の写真ではHMMWVの後方に備え付けの牽引管にスリングベルトが取り付けられています。

こちらがHMMWVの内部。2枚目(左)の写真にあるように、エンジンスターターはスイッチを右に回すだけで掛かります。エンジンが動き出すと小指の先にあるランプが点灯します。


陸上自衛隊側のブリーフィングの様子。第7普通科連隊の隊員がこれから行われる訓練内容について耳を傾けています。
各隊員が使用するゴーグルはSWAN製のもの。元々はウィンタースポーツ用に開発されたゴーグルであったが、陸上自衛隊での採用を機に、ANSIを通過。
ANSIとは「American Nationel Standards Institute」の頭文字をとった略称で、アメリカ国家規格協会が定める工業規格。


各隊員が携行する火器は、もちろん89式小銃。右側の写真では、射撃時にカートリッジが飛び散らないように工夫されています。
後述にある戦闘訓練の模様をご覧頂ければお分かり頂けるかと思いますが、一発必中を基本として射撃を行う自衛隊員に対して、ばら撒き傾向の高い米軍兵とでは、その置かれている背景や弾薬の消費に対する考え方が異なり、こうした工夫がなされているであろうとも推測できます。また、地面に散らばる事を防げる為、踏みつけた事により足を滑らす事が防げる点や、落下時の音を防げる点などといったメリットも考えられます。


隊員らの手前にある白い台の上に展示されている89式小銃に着目してみましょう。こちらはストック、グリップがOD、アウターバレルが紫色になった電動エアソフトの89式小銃。


それではお待ちかねの市街地戦闘訓練の模様。
建物の奥より1輌目の74式戦車が侵入。戦車を盾にし、スタッグを組んだ普戦チームが続きます。


訓練用装置が取り付けられた74式戦車。被弾を感知すると、M2を構える射撃手の背部にあるランプが点灯する仕掛け。


普戦チームは左横にある土手へと展開し、進行方向にある建物内部の敵と交戦を行います。


2輌目の74式戦車と普戦チームが続いて侵入します。交戦中の1輌目の戦車を追い抜き、進行します。
写真中に黄色の靄(もや)が掛かっているのは、スモークグレネードによるもの。


建物へ到着したチーム。チームはこれから建物への突入を行います。


建物内部をチーム員と共に警戒し、打ち破られた窓から素早く突入する隊員。窓の外からは仲間の隊員がバックアップを行っています。


続いて突入した隊員。射手の利き腕の如何に関わらず、状況に応じてスイッチしている様子が確認できます。
各隊員の89式小銃の先端には閉所訓練用のブランクアダプターが装着されている事が分かります。これにより発射音が軽減されています。
後に実施された米軍側の突入と比べて、自衛隊側の動きがしなやか且つ、迅速な様子は後日掲載予定の映像を見比べて頂くと一目瞭然。無駄が無く、まるで水が部屋の中に流れ込むような動きです。


2人1組で死角をカバーしながら部屋の中を進む隊員。



扉の向こう側を警戒しつつ、小部屋への突入を行う隊員。
2段目の写真では扉の向こうへ突入する事前にフラッシュパン(ダミー)のようなものを放り込む姿が確認できます。


蹴破ったドアから突入する別の隊員たち。静寂の中で緊迫した一列の隊が一気に流れ込みます。


続いて行われた米軍側の戦闘訓練。
写真赤枠内に2手に分かれて潜む米軍兵が確認できます。


笛の合図と共にスタッグで建物へと近付きます。前方の全方向へ警戒を行い、死角を作らないようしている様子がうかがえます。


スモークグレネードの投擲により、周辺の視界が悪くなっている様子が分かります。
最初のチームが建物へ到着。建物へ到着後、チームの陣形が展開していく様子が確認できます。
後続のチームが到着すると、いよいよ建物内部への突入に移ります。


先に行われた陸上自衛隊の隊員を「柔」と称するならば、米軍側の突入は「剛」。パワフルな突入模様となりました。
1人目の突入後、間髪入れず次々と後続の隊員が突入し、閉所内での数的優位を形成していきます。


カバー中の隊員における発砲も絶え間無く続き、弾幕でラインを押し上げるようなイメージ。弾薬の使用が豊富な米軍ならではといったところでしょうか。
米軍兵の一言、「一発の弾薬を惜しむ事と、命を守る事、どちらが大事だ?」・・・うーん、大変印象的です。


以上、大量の写真と長文で「日米共同訓練」の「市街地戦闘編」をお届け致しました。

今回の取材実施に当たっては、インターネットメディア、とりわけミリタリー専門ポータルという位置づけによる取材申し込みは前例が無い中で、取材許可の稟議を回して頂き、最終的に許可を頂ける事となりました。
陸上自衛隊 第3師団司令部広報室関係者様並びに、当日にプレス対応を頂きました皆様には、この場をお借りし、御礼申し上げます。ありがとうございました。

陸上自衛隊 第3師団ホームページ
陸上自衛隊では隊員を随時募集中!


なお、次回はヘリボン訓練編を掲載致します。お楽しみにお待ち下さい。  

Posted by ミリタリーブログサポートチーム  at 11:38イベント開催情報

過去最大規模!第54回ビクトリーショーは本日開催!

2009年09月27日


現用装備ショップ参戦!
都立産業貿易センター浜松町館に集まれ!


国内外のビンテージミリタリーコレクション、サープラス、玩具などを対象としてフリーマーケット方式のイベント「Victory Show」。
今回の開催では、東京キャロルとのコラボにより、現代戦エリアが新開設!これまで以上に近代戦ミリタリーアイテムが充実し、日本国内外のミリタリーショップやセミプロ、個人等合わせて200ブース以上が集まった過去最大の出店者数となります。

日時:9月27日(日)10:30~17:00
会場:東京都港区海岸1-7-8 東京都立産業貿易センター浜松町館4F
※ミリブロ広告バナー掲載には当初「2F」となっていましたが、正しくは「4F」となります。訂正し、お詫び致します。
料金:500円
※但し、イラク・アフガン戦の米英正規装備、ゲリラでのコスプレの方は、入場料を後程バックされる方式となっています。
(会場内で着替えの事)

Victory Show開催に当たっての詳細は下記リンク先よりご確認下さい。
Victory Show 開催情報  

Posted by ミリタリーブログサポートチーム  at 01:34イベント開催情報

2009テロ対策特殊装備展

2009年08月31日

第3回テロ対策特殊装備展(SEECAT:Special Equipment Exhibition & Conference for Anti-Terrorism)が今年も東京ビッグサイト(西展示棟)で開催されます。

開催概要及びその他詳細については下記並びに公式サイトよりご確認下さい。

【開催概要】
期間:2009年10月21日(水)~23日(金) 10:00~17:00
場所:東京都江東区有明3-21-1 東京ビッグサイト 西展示棟
公式サイト:テロ対策特殊装備展(SEECAT:Special Equipment Exhibition & Conference for Anti-Terrorism)
http://www.seecat.biz/  

Posted by ミリタリーブログサポートチーム  at 17:15イベント開催情報

平成21年度 富士総合火力演習(予行演習) 装備品展示編

2009年08月30日


午後からは演習中に使用されていた装備品の展示が行われました。
日本の防衛で活躍する装備品を間近で見られるとあり、多くの観客が詰め掛ける中、案内役の隊員らとの貴重なコミュニケーションの場となりました。


対空火力の87式自走高射機関砲。74式戦車の車体にレーダーと2本の35mm機関砲を搭載。強力な火力を連射で集中する事で、敵の航空機を撃墜させます。


写真向かって左は96式多目的誘導弾システム。敵の上陸用舟艇、戦車などを遠距離から撃破するために使用されます。
右の写真は96式装輪装甲車。部内で「WAPC」の愛称で知られるこの96式装輪装甲車は兵員8名の輸送が可能。


左は89式装甲戦闘車。自衛隊内ではFV(Fighting Vehicle)の愛称で呼ばれるこの89式装甲戦闘車は、日本版のブラッドレー。
右は陸上自衛隊における主力戦車の90式戦車。90式の登場まで主力を務めていた74式戦車の主砲が105mm戦車砲に対し、90式戦車では米軍主力戦車のM1A1, M1A2エイブラムスにも採用されている世界的に定評高い、ドイツRheinmetall社の120mm滑腔砲を主砲として備えています。
なお、主砲においてライフリングがあるものを「戦車砲」と呼ぶのに対し、ライフリングが無いものを「滑腔砲」と呼びます。


左の写真は88式地対艦誘導システム。洋上において敵艦船を遠距離から撃破するために使用します。
また、右の写真は先日ご紹介致しました後段演習の模様で詳細が掲載されている92式地雷原処理車。乗員は2名となっています。


装備品展示では、演習中の上空でその勇姿を披露した様々なヘリコプターも登場。



全長30.2m、乗員3人+55人の陸上自衛隊が誇る空の巨人、CH-47(JA) チヌーク。JとJAの外観上における大きな違いとして挙げられるのが、スポンソン(sponson:胴体側面下部において横に広がった張り出し部分)が大きく盛り上がり、燃料タンクは窓枠付近へ干渉している点といえるでしょう。また、機体先端の”鼻”の形状の違いなどを見比べてみるのも面白いかもしれません。

機体先端にある赤色のリボンが垂れ下がった2本の棒状装置は、機体が上空を移動する際に発生する気圧を感知する為の対気速度計装置で、「ピトー管」と呼ばれます。
このピトー管には、機体を展示中にゴミなどが浸入しないよう、カバーを掛けており、運用時にカバーの外し忘れを防止する為、意図的に赤色の目立つリボンを取り付けています。


原形より通称ブラックホークの名で知られる多用途ヘリコプターのUH-60JA。
赤いラインに見えるのはマーキング用の赤色リボンの取り付けによるもの。このラインの上部先端には緊急時に回路を遮断する為にピンが取り付けられています。
また、UH-60 JAではブレード先端の形状が極めてカギ爪状になっている事が特徴的です。実はヘリコプターのブレード形状は、機体個々の種類によってそれぞれ異なった特色が反映されています。そういった視点でヘリとブレードを見比べると、それぞれのヘリに備わった役割が何であるかを想像でき、大変興味深い観覧となることでしょう。

なお、UH-60 JAのカギ爪状となったブレード先端は、空力学に基づき、「後退角」が付けられた事による形状で、これは飛翔時における機体の安定を増す事を狙ったものとなります。この「後退角」の角度は後述に登場するAH-64D アパッチにも同様に反映されていますが、機体サイズの違いによってその角度が異なります。



数あるヘリコプターの中でも最も洗練された機体としてファンの多いAH-64D アパッチ。この日も多くのファンから熱い視線と沢山のシャッターを浴びていました。
今回の演習で登場したこちらの写真のアパッチは、LFCRS(Longbow Fire Control Radar System:ロングボウレーダー火器管制システム)が搭載されているアパッチ・ロングボウとなり、陸上自衛隊でも配備数が少ない希少なモデル。
これは納入ペースの遅さとコストの高さが主な要因と言われ、とりわけローター上部にあるロングボーレーダーはあまりの高額の為に、全機分を揃えれなかった背景があると言われています。
また、”鼻先”にある突出したセンサーは照準と暗視の装置を兼ねており、ここで感知された信号がパイロットの視界にリアルタイムで映し出される仕組みとなっています。
アパッチの機体前方下部をご覧頂くと、毎分650発の連射を可能とする30mm機関砲「M203E1」が固定兵装されています。


3銃身20mm機関砲で武装した攻撃ヘリコプター AH-1S コブラ。この他に、対戦車ミサイル、ロケット弾を装備し、その強力な火力と優れた空中機動力を発揮して主に敵戦車の撃破を行います。演習用に機首下面のターレットにはカバーが取り付けられており、射撃後に薬きょうが散乱するのを防いでいます。

AH-1S コブラにおける外見上での最大の特徴はやはり正面からのこのショット。搭乗する2名の搭乗員をタンデムに配置する事で大きく機体の幅を削減しています。従来型のUH-1と見比べても正面からの視認面積は70%程度削減されていると言われています。

スタブ・ウイングに用意された4ヶ所のパイロンには、外側パイロンにTOWランチャーを、内側パイロンにロケットランチャーを兵装しています。


観測ヘリコプター OH-1。その役割と軽快な動きから「ニンジャ」の愛称で知られるこのOH-1は純国産によるヘリコプター。先程のAH-1S同様にタンデム型(縦列)座席を採用している為に機体本体の幅を1mと、極限までカットした事により、レーダー反射面積が小さく、目視による発見率も低くなっています。
ヒンジレス(無関節)型ローターシステムが採用されたグラスファイバー複合素材のメインローターでは、ブレード部分の長さが先述までに登場の他のヘリコプターと比較しても大変短くなっており、操縦応答性を追求した偵察機ならではの構造といえるでしょう。


以上で平成21年度 富士総合火力演習の写真レポートを終了とします。
引き続き映像の準備が整いましたら改めてこちらのNewsコーナーにてご紹介をしたいと思います。お楽しみにお待ち下さい。  

Posted by ミリタリーブログサポートチーム  at 23:58イベント開催情報

平成21年度 富士総合火力演習(予行演習) 後段演習編

2009年08月29日

続いて後段演習の模様をお届け致します。
後段演習では攻撃の場を通じた諸職種協同による戦闘様相の展示が主旨として実施されました。


多用途ヘリコプターUH-1Jに積載された2台の偵察オートバイ。UH-1Jの僅かな着陸の間に偵察オートバイは素早く離脱します。
偵察オートバイの離脱直後、その後の攻撃に先駆け、対戦車ヘリコプター AH-1S コブラが超低空でのホバリングで目前に迫る敵を想定し、搭載されている20mm機関砲で制圧射撃を行います。


2機のCH-47が空中消火活動の際に行われる吊り下げ方式の要領で軽装甲機動車を補給。
大型輸送用ヘリ CH-47 2機が超低空でのホバリングを行ったことで、巻き上げられた土埃によって周辺一帯の視界が急激に低下し、その轟音で場内アナウンスも聞き取れないほど。


CH-47により補給された軽装甲機動車と中隊が合流。
向かって右側の写真は軽装甲機動車が主力の膠着を援護するため前方に現れた敵を射撃する様子。


再び現れた2機のCH-47が高機動車を含む中隊の主力を空輸。2機のCH-47が一糸乱れぬ動きで着陸し、短時間の内に高機動車を降ろします。
CH-47の場合、人員輸送時ではおよそ一個小銃小隊、車両については軽装甲機動車や高機動車を搭載することが可能。


92式地雷原処理車は26個の爆薬処理ブロックを内蔵した処理用ロケット弾を投射し、投射した爆薬処理ブロックの爆発で地雷を除去し、一挙に戦車用通路を開けることができます。この日の演習では実際に使われる爆薬処理ブロックの数をおよそ4分の1に減らした状態で実施しています。
上記写真は92式地雷原処理車から投射された処理用ロケット弾の発射から弾着、地雷除去の様子を連続した写真に収めています。最後の写真にあるように、仕掛けられていた地雷の爆発状況を確認後、中隊長へ向け施設小隊長から投射成功の連絡が入り、戦車用通路の開設完了が報告されます。


戦車隊やその他火砲により、敵の集結地および接近してくる経路上に対して火力を結集し、敵の突進を妨害する「逆襲阻止射撃」が行われる中、左後方で待機中のヘリ部隊。
先頭は最新鋭戦闘ヘリコプターのAH-64D アパッチ。このアパッチの先導によってヘリボーン部隊が戦闘に加入する事で空地一帯の攻撃を仕掛けます。


かなり駆け足でのお届けとなりましたが、以上が約30分に渡って行われた後段演習のダイジェストとなります。実際の後段演習では流れるように次々と戦車やヘリが登場し、息つく暇も無い展開が行われ、あっという間の出来事といったところでしょう。

次回は演習後に行われた装備品展示の模様を簡単にお届けしたいと思います。  

Posted by ミリタリーブログサポートチーム  at 02:50イベント開催情報

平成21年度 富士総合火力演習(予行演習) 前段演習編

2009年08月28日


今年もやって参りました、富士総合火力演習。
静岡県御殿場市、裾野市、小山町にまたがる東富士演習場で開催される富士総合火力演習は「総火演(そうかえん)」の略称で知られる陸上自衛隊による国内最大規模の実弾射撃演習。
昨日27日(木)には30日(日)に開催される一般公開に向けた予行演習が行われました。


富士総合火力演習は例年6月下旬から7月中旬に掛けての期間、陸上自衛隊のサイトでその開催が告知されます。一般公開は抽選による観覧となっており、毎年人気が高く、平均倍率で約28倍、一般券駐車券付きともなると、最高倍率209.5倍の狭き門となっています。

ド肝を抜く迫力と規模を演出するに当たって、この日の予行演習では2,400名の自衛隊員、戦闘車両が約80両、重火砲 約40門、戦闘ヘリコプターを始めとした航空機 約25機が投入されました。数億円相当とも言われる弾薬を消費する圧倒的なパフォーマンスが繰り広げられます。

予行演習当日は、富士山の姿もはっきりと見える程の快晴。全国各地から駆けつけた観覧者で会場は一般公開程ではないものの、多くの人で埋め尽くされました。

陸上自衛隊が保有する主要装備品の紹介として1時間の前段演習が開始。
準備から開始までの時間が事前に配布されているプログラム通りピッタリ開始される点はサスガ自衛隊。


トップバッターでの登場は航空自衛隊の2機のF-2支援戦闘機。広大な演習場とは言え、最大速度:M2.0のF-2支援戦闘機にとってはミクロな世界。F-2が飛翔するその勇姿を確認できるのはホンの一瞬の出来事に過ぎません。演習場内を通過後、数秒した暫く後に、通過する際に発生した爆音が届く当たりはさすがの迫力。場内の観客からも大きな歓声が上がっていました。


輸送ヘリコプター CH-47 チヌークよりロープ降下を行った分隊員が橋梁爆破を行います。低空でホバリングするCH-47 チヌークから素早くロープ降下する様子は、まさに日頃の鍛錬の賜物。会場からの大喝采を受けていました。
隊員が降下するのを確認後、CH-47 チヌークは現場を素早く離脱します。


黒煙が吹き上がる中、橋梁爆破を行った隊員達を、上空を旋回したCH-47 チヌークが再びピックアップに向かいます。
橋梁爆破後、現場を離脱した隊員は赤枠内の辺りでチヌークの到着を待っています。


Extraction Rope(エクストラクションロープ)を使って隊員を吊り下げたまま、周囲を警戒しながら離脱する技術を披露。
吊り下げられた隊員らは、その状態でも個々が持つ小銃が他の隊員に向かないよう、360度全域の警戒が行える状態で吊り下げられている様子が分かります。


後部が油圧式で開閉可能となっている96式装輪装甲車より、搭乗していた隊員が迅速に展開を図ります。この後、下車した小銃小隊の隊員らが89式小銃と06式小銃擲弾による実射を行います。06式小銃擲弾は発射後、約10秒後に着弾し、ターゲットとして用意されていた風船が割れます。


車重50tの巨体、90式戦車小隊が地響きと共に隊列を成して会場左側から進入。前段演習のヤマ場とあって、場内に流れるアナウンスと共に会場は興奮の絶頂となります。
号令と共に、90式戦車の主砲となる120mm 滑腔砲が一斉に轟音の中で文字通り火を噴きます。
発射の瞬間、広大な富士の裾野に広がる会場一体の空気が衝撃波と共に肌を突き刺すような感覚を受け、映像とは違った体験に感動すら覚えることでしょう。


中央即応集団(CRF:Central Readiness Force)隷下の第1空挺団所属 空挺隊員による高度2,000mからのパラシュート降下。”スパイラル”という降下技術によって高度を急激に落とすと同時に、周辺で落下中の他の隊員との距離を適正に取るといった、全国各地の演習場で培われた日頃の鍛錬の成果の披露に会場からも多くの拍手と喝采を浴びていました。


以上、8月27日(木)に行われた前段演習の模様をダイジェストでお届けしました。
後段演習の模様は準備が整い次第にお届けいたします。

なお、今回の平成21年度 富士総合火力演習(予行演習)の模様はフルハイビジョンムービーにより録画を行っております。
後ほどこちらについても抜粋の上で配信を予定しています。迫力の映像をご期待下さい。  

Posted by ミリタリーブログサポートチーム  at 22:21イベント開催情報

陸上自衛隊 富士総合火力演習 8月30日一般公開

2009年08月26日

陸上自衛隊が行う演習の中で最大規模の「富士総合火力演習」が今年も開催されます。

総火演では、陸上自衛隊が保有する戦車やヘリを始めとした様々な火砲による実弾射撃が公開され、その観覧には倍率200倍以上の応募が殺到する毎年人気のイベント。
総火演とは / 陸上自衛隊公式サイト

実施:2009年8月30日(日)
場所:静岡県御殿場市 東富士演習場
※観覧に当たっては事前の抽選により当選者のみ可能。本年度分の受付は既に終了となっています。

現在、YouTube上では陸上自衛隊広報チャンネルが開設されていますので、そちらも併せてご覧下さい。
陸上自衛隊広報チャンネル@YouTube  

Posted by ミリタリーブログサポートチーム  at 17:25イベント開催情報

War and Peace Show 2009

2009年08月07日

7月22日~26日の5日間、イギリスで開催された世界最大のミリタリーコレクターフェア「War and Peace Show 2009」の映像が届きました。

「War and Peace Show」が開催される「The Hop Farm Country Park」は400エーカー、つまり約160万平方メートル(東京ドーム35個分)の広大な敷地の中行われます。期間中、EU圏を中心に、1万人のコレクターと2万人の来場者が集まる史上最大のミリタリーイベント。

THE WAR & PEACE SHOW
THE WAR & PEACE SHOW
The Hop Farm Country Park


会場内には戦車を始めとした様々なArmored Vehicleが展示され、実動する生の姿を間近で見る事ができます。また、これらの中には販売用ものもあるというのには驚かされます。
場内でもとりわけ人々の注目を集めていたのが映像後半に出現する大型の戦車ラジコン。フルメタルで再現され、エンジンにより迫力の駆動となっています。製作コストだけで自動車も裕に買えてしまうシロモノ。



そこらじゅうで鳴り響く銃声・爆音の中、155mm 榴弾砲の登場や、塹壕での迫力の応戦模様など見応えも十分。
また、欧州で活躍する映画用プロップガン製作会社によるキャリバー50やRPD軽機関銃などなどの実演に多くの見学者が集まっていました。

次回のWar and Peace Showは下記の通りとなっています。
THE WAR & PEACE SHOW 21-25 July 2010
Celebrating the 65th anniversary of the end of World WarⅡ

この「War and Peace Show 2009」の模様はミリタリー専門誌でも取り上げられる予定となっています。お楽しみに!

映像提供:韓国 GUNPOWER.COM
감사합니다  

Posted by ミリタリーブログサポートチーム  at 20:28イベント開催情報

第8回ゲリフェス開催レポート

2009年08月03日


8月1日(土)、8月2日(日)に東京荻窪にある東京キャロル特設会場にて開催されました第8回ゲリラフェスティバルの模様をダイジェストでお届け致します。
”ゲリフェス”も早いもので今回の開催で第8回。一店舗内での開催となる為、決して大規模イベントとは言えませんが、出店サイドの負担を極力軽減し、入場料金を「無料」とした事で幅広く支持されたイベントとなり、この日を楽しみに待っていた方々も多いことでしょう。

写真左は現用米軍装備を主力とする東京キャロルらしく、最新のコンバット・ウェアが並んでいます。
向かって左から順にBlackHawk!のアパレルウェアラインとして登場したWarrior WearのHPFU(High Performance Fighting Uniform)。このHPFUは2009年に同社からリリースされたばかりの最新ウェア。

そして次に写真中央にある同じくデザート・ピクセルのコンバットシャツはPROPPER製のもの。先程のBHI製のものと比べてファブリック(布地)の違いなどは上級ファンにとっても興味深い研究素材となる事でしょう。
最後に写真右端はご存知Crye Precision製のもの。



HPFUはリリースからそこそこ日が経つものの、まだまだ日本の店頭で見掛ける機会も少ないのではないでしょうか。
このHPFUはいわゆるコンバットシャツの部類に属しますが、後発だけに各部の造り込みは秀逸。


四肢の付け根と末端部となる箇所にはポケットが配置され、そのそれぞれに止血帯が配備されています。また、エルボー付近に施されたラバー状の素材は肘の動きを妨げる事の無いよう、薄手の素材となっている他、コンバットシャツの特徴的とも言えるストレッチ素材部分は難燃素材に変更されています。
BlackHawk! Warrior Wear HPFU - 東京キャロル


普段は射撃レンジとして活用されている店内奥のスペースも、この日ばかりは即席のイベント会場に早変わり。毎回マニアックな商品が出品されています。

今回最も人目を引いたのはこちらのマネキン。現用米軍装備の中でも人気の高い「DEVGRU(Development Group)」。先に発売されたばかりのCOMBAT MAGAZINE 2009年9月号 p.p.32~39を参照され、その資料価値の高さからファイリングした方も多い事でしょう。

MICH2001(ヘルメット)のサイドにはMSAのARC(Accessory Rail Connector)が装着されています。2006年のUS SHOT SHOWでお目見えして以来、随分と月日が経過して製品版が流通した模様です。このARCのデザインはOps-Coreが行っています。Ops-Coreといえば、ミリタリーブログでも写真提供(ミリブロオフィシャルブログ内限定での使用許可)を行って頂いているMilitary Moronsで紹介された「OPS-CORE FAST Bump Helmet」が大変印象に残っている方も多いと思います。
OPS-CORE FAST Bump Helmet- Military Morons
OPS-CORE ACH-ARC (Accessory Rail Connector) - Military Morons

こちらのマネキンにあるLBT6094を始めとした装備類や、樹脂成型によるアクセサリー類などを含んだその多くが自作されたものというのにはただただ驚かされるばかりです。


次にこちらはAGGRESSOR GROUPで出品されていた「GI(Garrett Industories)」の「SLMC(Spring Loaded Mag Carriers)」。こちらは一風変わったハンドガンマガジンポーチとなっています。
向かって右端の写真が最も構造的なものが分かり易いかと思います。ご覧の通り、ハンドガンのマガジンをこのSLMCの中に装填しておくと、引っこ抜く度に満装填のマガジンが次々にスライドしてくる仕組みとなっており、いわば「マガジンのマガジン」。
非常に斬新なアイデアとなっており、会場に来られたお客様の評判となっていました。
⇒問い合わせ:AGGRESSOR GROUP


写真向かって左と中央は今回の開催である意味最も注目を集めていた商品、「タトゥースリーブ」。
会場に足を運ばれた方の中には、「やけにイカつい人が多いなー」と思われた方も多かったでしょうが、実はこの商品がその原因だったのかもしれません。
元々はアメリカのバイク乗りの為に作られたスリーブで、ファッション性を出す為にタトゥーをあしらった商品となっています。素材は女性向けのストッキングと同様になっており、腕にピッタリフィットして素肌のような感覚で着用できます。
精悍な兵士になりきるアイテムとして活用してみるのも面白いかもしれません。

そして最後に右端の写真はMechanixのグローブ。他のブランド・メーカー製と比較しても比較的廉価なものが多いMechanix。一方でメディア露出も高い為、瞬く間に日本のゲーマー諸氏の間でも広まりました。中でもとりわけ人気の高いのがこちらの写真にある「MPACT」シリーズ。写真には同モデルの新旧モデルが写っています。向かって左が旧モデルで右が今年の春頃よりリリースされた新モデル。更に洗練されたスタイリッシュなデザインへ変更されています。


東京キャロル・ゲリラフェスタ
次回の開催は益々パワーアップして登場予定!
東京キャロルホームページ  

Posted by ミリタリーブログサポートチーム  at 15:56イベント開催情報

第1回スーパーガンカップ

2009年07月14日

今年もいよいよ夏本番!と相成りましたが、去る7月5日(日)に大阪は岸和田市の有料フィールド「BUDDY(バディー)」に、夏本番をも凌ぐ熱きバトルが繰り広げられました。


スーパーガン主催、第1回スーパーガンカップ!
この第1回スーパーガンカップは、CQBを想定した屋外型フィールドで人気の「BUDDY」を舞台に、1チーム10名×8チームの総勢80名が集結し、ガチンコ本気で戦い抜くバトルトーナメント戦。


開会式の模様。主催のスーパーガン大阪店 高松氏より参加者へ開催に当たっての挨拶と、注意事項が案内されます。


こちらが栄光の優勝トロフィー。どのチームの頭上にこのトロフィーが輝くのか・・・。


各チームの代表者によるくじ引き。今後の行方が大きく左右されるだけに各参加者の視線がくじ引きの結果に集中します。
ここで今回の参加チーム名をご紹介。

ユニフォーム研究会
バイキング
DDボーイズ
エバーグリーン
キャンプ大原
ココス
ガングネル
すごい11
(順不同、敬称略)

GUNNER DVDや、マグプルダイナミックスDVDに代表されるようなタクティカルトレーニング映像の盛り上がりからも、各チームこの日の参加に向けて盤石な準備を行ってきた模様。まさにどのチームが優勝してもおかしくない、優勝候補がひしめく状況となりました。


トーナメント第1回戦は、フィールド中央に設置されたフラッグを奪取し、15分間のゲーム時間中に確保し続けたチームが勝利。
今回の”ガチンコバトル”開催に当たっては、プレイヤー以外に2名の「審判」がフィールド内に入り、ジャッジを行います。
「自己申告制度」というサバイバルゲームの基本的スタイルの流れをくみつつも、こうした審判制度の導入によって適正なヒット判定をサポートします。
草木が生い茂る野外フィールドだと審判の存在により自己の存在について敵からの視認へと繋がるケースや、ヒット判定の目視確認など実現が難しい問題もありますが、このようなパーテーションで区切られたフィールド内では有効なアイデアとして参加者にも広く受け入れられていました。

さて、それではいよいよトーナメント第1回戦のスタート!
写真向かって右側はスタートを目前に控え、最後の作戦会議中のチームの様子。


CQBフィールドBUDDYではパーテーションにより各所が区切られ、沢山の「死角」が存在します。プレーヤーはこれらの「死角」を巧みに使いこなし敵を倒していかなければなりません。
敵を確認できるポジションは、物理的に敵からも視認できるポジションであると言えます。その為、こうした場合、いかに自分自身の存在が相手から見え難くいポジション、つまり「自分からは狙いやすく、相手から狙われにくいポジション」をとるかが最大のポイントとなります。
その為には、自分自身が露出する表面積を最小限に抑える事が重要なテクニックとなり、射手の利き手の如何にかかわらない射撃テクニックも場面場面で求められてきます。
今回参加された各プレーヤーにおいては基本的な射撃テクニックが身に付いており、ご覧の写真のように右側に遮蔽物を置いた場合にはウィークハンド(左手)へスイッチし、射撃を行っている様子が確認できます。このようなスイッチによる射撃を遮蔽物の位置によって使い分けることで、露出面積を最小限に抑えた有効な攻撃が可能となります。


そして次に、今大会において女性プレーヤーの活躍を語らずにはいられません。「サバイバルゲーム=男性の遊び」とは決して無く、むしろ女性プレーヤーの方が適正は高いようにも感じます。比較的体格が小さい女性プレーヤーの場合、体格が大きな男性プレーヤーよりも表面積が小さい為、ヒットされ難い特性があります。
この日は気温も高かった為、ガスハンドガンの作動も良好。遠距離での撃ち合いが少ない今回のフィールドでは、ハンドガンによる取り回しの優位性と女性のしなやかな身のこなしでギャラリーを沸かすシーンが度々見受けられました。


1チーム10名の中でも更に細分化し2名1組の”バディー”で敵陣へ攻め入る!死角が多数存在するフィールド内部では、1人ではカバーし切れない為、こうした2名1組の最小単位での行動が大変有効と言えます。
熱戦繰り広げられるフィールド内ではアチラコチラで大きな掛け声が飛び交い、さながら「スポーツの試合」のような雰囲気となっていました。


「ぎゃっはっはー、これから秘密兵器投入だ~~!」(笑)
2回戦以降のゲームではシールド(盾)とグレネード(トルネード)が隠しアイテムとして投入されます。


フィールド内の任意の場所に放置されたシールドとグレネード。先にこれらアイテムを奪った側が使用可能となります。
奪うと大変有効なアイテムですが、これだけ入り組んだフィールド内でこれらアイテムを奪う事は中々至難の業・・・。


でも・・・たまには「へっへっ~見っけー」と余裕の状況なんかもあり得ます。カメラ目線で余裕のピース。
写真右はフィールド中央の広場で激しい攻防を繰り広げるプレーヤー。シールドを巧みに使って敵の集中を引き寄せ、もう1名の味方プレーヤーが迂回して攻撃を行おうとしています。


こちらもシールドを巧みに使ってフィールド内の至るところに設けられた通路を通過する様子。写真左では、動きのある物に反応する人間の特性を活かして、通過するプレーヤーの直後にバックアップのプレーヤーが通路奥に潜む敵チームへ射撃するという用意周到さが見られ、このチームの錬度の高さが伺えます。


制限時間内では適度なタイミングで残り時間が審判よりフィールド内の全プレーヤーに告げられます。各チーム共に、残されたプレーヤーは自チームの優劣状況や現在の布陣を頭にイメージして形勢の維持、または逆転を狙った戦略の変更を行います。
トーナメント形式故に、1度の敗北が全ての運命を決める為、一戦一戦における時間の使い方も各チームの作戦が見え隠れし、ギャラリーも固唾を呑んで見守っていました。


強豪ひしめく中、混戦を制し優勝をしたのは「キャンプ大原」チーム!
全てのゲームが終了し、各チームが互いにその健闘を称え合う様子はスポーツのそれと同様に、大変清々しいものであります。
この日の為に友好チーム同士で交流戦を行ってきたチームもあり、勝敗だけではない達成感を味わう事にスポーツとしてのサバイバルゲームがここにあると感じます。


そしてこの日の最後を締め括るのは本大会協賛各社からの豪華プレゼント!この日用意された豪華賞品は、WA M4を1名、東京マルイ次世代SOCOM M4A1を1名、Magpul MBUS フロント&リアセットを12名、東京マルイ VSR-10・・・と参加者の興奮も最高潮に!ゲーム同様に、いやそれ以上に?!盛り上がったじゃんけん大会で、「試合の疲れなんて何のその!」といった感じです(笑)

プレゼント協賛:スーパーガン、セキトー、エンテン、ブンカ(大阪)、HoneyBee
(順不同、敬称略)


そして最後に参加者全員によるお決まりの記念撮影をパシャリっ!

関係スタッフの皆様、参加者の皆様、お疲れ様でした。

この模様についてはホビージャパン刊のアームズマガジンさんでも取り上げられる予定となっています。
是非そちらもご覧下さい。

撮影協力:スーパーガン大阪店CQB Field Buddy
http://www.super-rc.co.jp/supergun/supergun_home.html
http://www.cqb-buddy.com/  

Posted by ミリタリーブログサポートチーム  at 17:15イベント開催情報