ユービーアイソフトから10月7日の発売を目前とした新作エアコンバットゲーム『H.A.W.X.2』。その発売にあわせた体験イベントが航空自衛隊浜松基地で行われる航空祭「エア・フェスタ浜松2010」で実施されることが発表された。

H.A.W.X.2 公式サイト：
http://www.ubisoft.co.jp/hawx2/

当日は「エア・フェスタ浜松2010」の紙ヒコーキ大会会場に体験スペースが設置され、発売直後の製品版の1ステージをプレイすることができる。

そして、プレイした中から先着で、東京ゲームショウで配布されたオリジナルTシャツのプレゼントもあるとのことだ。

当日は航空自衛隊のアクロバット飛行チーム“ブルーインパルス”の展示飛行も予定されているとのことで、H.A.W.X.2を楽しんだ後は本物の戦闘機の迫力を味わうという、何とも贅沢な過ごし方ができてしまう。

「エア・フェスタ浜松2010」の詳細は航空自衛隊浜松基地のホームページでも確認できるので、興味のある方はどうぞ。

航空自衛隊浜松基地：
http://www.mod.go.jp/asdf/hamamatsu/

エア・フェスタ浜松2010
開催日：2010年10月17日（日）
開催時間：9：00～15：00
住所：静岡県浜松市西区西山町無番地
アクセス：ＪＲ浜松駅北口のバスターミナル 16番乗り場から「和合西山行き」が運行。停留所「浜松基地」にて下車。東名浜松西インターから正門まで車で約１０分
H.A.W.X.2体験スペース：エア・フェスタ浜松2010、紙ヒコーキ大会会場

イベントパンフレットURL：
http://www.mod.go.jp/asdf/hamamatsu/kouhou_event/images/221017_air-festa.pdf

H.A.W.X.2とは
最新鋭の戦闘機によるダイナミックな空中戦を体感できるエアコンバット『H.A.W.X』。「トム・クランシー」シリーズならではのリアリティや、独自の操作システムが高い評価を受けた。
その前作をベースにしつつ、ユーザーの意見を取り入れ、さらに完成度を高めたのが『H.A.W.X. 2』だ。
GeoEye社の衛星画像をもとに、前作よりさらに精度が高められたステージを様々な機体で体感することができる。
そして、新要素の一つとして、機体の離着陸が可能となった。また、マルチプレイモードでは最大8人でプレイするチームデスマッチや最大4人で遊べる協力プレイモードも搭載しているとの事なので期待が高まるところだ。


⇒『H.A.W.X. 2』UBIより2010年10月7日発売決定！



H.A.W.X.2
PLAYSTATION3、Xbox360ソフト　価格7,329円（税込）　CERO：A
オフラインプレイ人数：1人、オンラインプレイ人数：2～8人



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