防衛省発表、小松基地での米軍との共同訓練計画概要について
防衛省は22日、米軍再編に係る三沢飛行場から小松基地への訓練移転(共同訓練)に関する訓練計画概要について発表を行った。
期間:平成22年12月1日(水)~11日(土)
参加部隊:
米軍側:第35戦闘航空団(三沢)
航空自衛隊側:第6航空団、中部航空警戒管制団
使用基地:小松基地
演練項目:戦闘機戦闘訓練等
平成22年度日米共同統合演習(実動演習)の一部として実施
使用訓練空域:小松沖空域
参加規模:タイプⅡ訓練
米軍側:
F-16 x 12機程度、人員約200名程度(三沢)
※人員、器材等輸送のため輸送機が飛来予定
航空自衛隊側:
F-15 x 12機程度
期間:平成22年12月1日(水)~11日(土)
参加部隊:
米軍側:第35戦闘航空団(三沢)
航空自衛隊側:第6航空団、中部航空警戒管制団
使用基地:小松基地
演練項目:戦闘機戦闘訓練等
平成22年度日米共同統合演習(実動演習)の一部として実施
使用訓練空域:小松沖空域
参加規模:タイプⅡ訓練
米軍側:
F-16 x 12機程度、人員約200名程度(三沢)
※人員、器材等輸送のため輸送機が飛来予定
航空自衛隊側:
F-15 x 12機程度
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