海自、初のBMD特別訓練を実施
海上幕僚監部は22日、弾道ミサイル対処に関する戦術技量の向上及び日米の部隊間における連携要領の演練することを目的とした、海自初のBMD(Ballistic Missile Defense:弾道ミサイル防衛網)特別訓練の実施を発表した。
訓練実施期間は2月28日(月)~3月3日(木)とし、海自側からは、第6護衛隊所属の「ちょうかい(DDG-176)」が、米海軍からは第7艦隊の艦艇等の参加が見込まれている。
参考記事:
http://www.mod.go.jp/j/approach/defense/bmd/index.html
http://www.mod.go.jp/msdf/formal/info/news/201102/022202.pdf
訓練実施期間は2月28日(月)~3月3日(木)とし、海自側からは、第6護衛隊所属の「ちょうかい(DDG-176)」が、米海軍からは第7艦隊の艦艇等の参加が見込まれている。
参考記事:
http://www.mod.go.jp/j/approach/defense/bmd/index.html
http://www.mod.go.jp/msdf/formal/info/news/201102/022202.pdf
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