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英国特殊部隊SASが化学兵器の押収を目的にリビアに潜伏か。

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英国Daily Telegraphによると、混迷が深まるリビア情勢を受けて、英国政府はリビア在住英国人の避難監視を目的に、2月24日、英国陸軍特殊空挺部隊SAS(Special Air Service)の派遣要請をおこなったとしている。SASは、石油産業に関連する労働者の保護を目的とし、民間警備会社へのサポートとアドバイスを提供しているとも報じられている。

また同紙では、米国筋の情報に基づくものとして、リビア国内の3箇所に点在し備蓄しているとされるマスタードガスやサリンなど、化学兵器10トンの存在についても触れている。今回のリビアでのSASの展開にあたっては、これら猛毒の化学兵器を押収することが目されている。


参考記事:
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date2&k=2011030200805
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/africaandindianocean/libya/8346608/Libya-SAS-drafted-in-to-rescue-hundreds-of-Britons.html
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/africaandindianocean/libya/8355955/Libya-SAS-ready-to-seize-Col-Gaddafis-stores-of-mustard-gas.html


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