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オーストラリアHeron RPA部隊が月間飛行時間の記録達成

海外軍事
オーストラリア国防省は2日、アフガニスタンの Kandahar(カンダハール) に分遣隊を置いている Heron RPA (Remotely Piloted Aircraft) 部隊が、第 4 次ローテーション (ROT4 : Fourth Rotation) で月間飛行時間記録を作ったことを発表した。
Heron(ヘロン:「青サギ」の意)は、世界最大の無人機輸出大国イスラエルが開発した大型の無人航空機。アフガニスタンやイラク、イスラエルといった世界の紛争地で飛び交う無人機の多くはイスラエル製と言われる。

今回、オーストラリア軍が発表したものは、2011 年 4 月に 475 飛行時間を記録したという内容となる。指揮官の Greg Wells 中佐によると、Heron の利点は長い滞空時間にあり、その分だけ状況認識が強化されて任務の成功に結びつく、とのこと。

ISR (Intelligence, Surveillance and Reconnaissance) 資産としてオーストラリア軍・聯合軍・地元住民の保護に貢献しており、IED (Improvised Explosive Device) を初めとする、脅威や不審な活動の探知に役立っているとの説明がなされている。
2010 年 1 月からオーストラリア軍とニュージーランド軍の合同チーム・28 名によって運用しており、累計飛行時間は 4,600 時間に達している。


Australian DoD 2011/5/2
AFP BB News 2010/7/6


※写真はイメージ挿入の為、本文と直接関係ありません。

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