『世界侵略:ロサンゼルス決戦』9月17日公開決定
全米ほか世界25カ国で初登場No.1!地球を制して大ヒット!
当初、4月1日の公開が延期となっていたミリブロ的 注目度ナンバーワンのタイトル『世界侵略:ロサンゼルス決戦』の公開が、9月17日(土)に決定となった。
『世界侵略:ロサンゼルス決戦』
9月17日(土)丸の内ピカデリーほか全国ロードショー
http://www.battlela.jp/
未曾有のエイリアンの大群が地球に上陸!
圧倒的な破壊力で地球侵略が始まった!!
立ち向かうのは、わずか10名の海兵隊員--。
あの「ロサンゼルスの戦い」から69年後、遂に“彼ら”が地球に上陸する日がやってきた――。
大量の流星群と思われる未知の物体が世界中に降り注ぎ、正体不明の何者かが海岸に出現、猛攻撃を受け各都市が崩壊する中、ロサンゼルスも瞬く間に壊滅寸前に追い込まれる。だが逃げ遅れた3人の子供を含む民間人5人がロス西警察署に取り残されていた。救出のため駆り出されたのは、マルチネス少尉以下、退役間際のナンツ軍曹、過去ナンツの指揮下で兄を失ったロケット伍長、結婚式目前だったハリス伍長ら、10人からなる海兵隊2-5小隊。
映画史に残る、2時間ノンストップの銃撃接近戦、
そして魂の人間ドラマに胸を揺さぶられる!
人類が初めて遭遇する攻防戦は、目に見えない敵との接近戦だった。廃墟となった街、視界を遮る砂塵、どこからともなく発砲される銃弾のなか、がれきの中で空軍の生き残りサントス曹長を救い、民間人確保に向かうが、驚異的な敵の攻撃力の前に後退を余儀なくされる。
一人、また一人と激しい市街戦で仲間を失い、退路も失う中、果たして彼らは、そして人類は生き残れるのか―!?
現実に起こった「ロサンゼルスの戦い」とは?
1942年2月25日午前2時15分、ロサンゼルス。発光しながら編隊を組む飛行物体25機を100,000人が目撃。アメリカ海軍が1,430発の砲弾を撃ち込んだが1機も撃墜できず。「UFO」「宇宙人」という概念さえなかった時代の迎撃戦はアメリカ政府が調査に乗り出した最初の未確認飛行物体事件として「ロサンゼルスの戦い」と呼ばれている。そして、その真相は現在に至るまで、闇の中にある―。
監督:ジョナサン・リーベスマン(『テキサス・チェーンソー ビギニング』)
出演:アーロン・エッカート(『ダークナイト』)、ミシェル・ロドリゲス(『アバター』、『マチェーテ』)
ブリジット・モイナハン(『アイ,ロボット』)、マイケル・ペーニャ(『ワールド・トレード・センター』)、Ne-Yo 他
原題:World Invasion: Battle Los Angeles/公式サイト:http://www.battlela.jp/
上映時間:1時間56分 / PG-12
© 2010 Sony Pictures Digital Inc. All Rights Reserved
過去の「世界侵略:ロサンゼルス決戦」関連記事:
⇒『世界侵略:ロサンゼルス決戦』2011年4月1日全国公開!
★この記事へのコメント
この映画はよく見たけど何回観ても飽きないな〜
Posted by
ミリタリーチャンネル
|
at 2023年09月17日 07:06
コメントを投稿する
★この記事をブックマーク/共有する
★新着情報をメールでチェック!
★Facebookでのコメント