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NATO、リビアで米軍のUAV MQ-8 を損失

海外軍事
リビアで展開中の NATO において、米軍のドローン・ヘリコプター (VTUAV:Vertical Takeoff and Landing Tactical UAV) が消息を絶った。

21日付けの DefenseNews 記事によると、同日 NATO が、米軍所属の MQ-8B Fire Scout が通信途絶して失われたと発表。
MQ-8 Fire Scout は Northrop Grumman Co., が米海軍向けに開発した LCS(Littoral Combat Ship:沿岸戦闘艦) サポート用のヘリコプター型 UAVだ。

今回の事件において、当初こそ機種や所属は明らかにされていなかったものの、米軍関係者によって該当機が MQ-8 だと明らかにされた。

リビア情勢においては、今年 3月21日 に米空軍所属の F-15E が墜落しているが、NATO が任務を引き継いだ後で航空機の喪失が発生したのはこれが初めてとなる。

またリビア国営テレビは Zliten 近くで AH-64 アパッチ 攻撃ヘリを撃墜したと主張しているが、それについて NATO はその事実を否定している。

DefenseNews 2011/6/21


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