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イラクで活躍した伝説のSEAL スナイパーの著書が発売に

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米海軍特殊部隊 SEALs Team 3 に所属し、伝説的スナイパーとして活躍した、Chris Kyle氏の著書 "American Sniper: The Autobiography of the Most Lethal Sniper in U.S. Military History" が 2012年 1月3日に Amazon で発売となる。

1999年~2009年に米海軍特殊部隊SEALで活躍したこの伝説のスナイパーは、テキサスで生まれ、幼少期には父親との狩猟で射撃を学び、9.11 の後には "ハンター" として戦場の最前線で非凡な才能を遺憾なく発揮し、天職とする。

イラクの戦場で彼は、米国防総省の持つ公式記録で 150人に対する狙撃を成功。その前の記録が 109人であったことからも、偉大な記録として語り継がれている。この輝かしい実績から敵・味方両方で有名となり、イラクの武装勢力は彼を "Al-Shaitan" = "デビル" として恐れ、懸賞金を掛ける一方で、仲間からは生ける "伝説" として尊敬を集めた。
またイラク・バグダッド郊外で当時、彼のパーソナル・レコードとして 2,100ヤード (約 1,920m) の狙撃を成功。通りで敵武装勢力の猛烈な攻撃に包囲され行き詰まる米海兵隊を救出することに成功している。これら様々な輝かしい実績からも、"Silver Stars" を 2回、"Bronze Stars" を 5回 等々といった様々な授賞歴を持っている。

イラクでスナイパーとして活躍した後、Chris Kyle氏は、海軍特殊戦スナイパーとカウンター・スナイパーチームのインストラクターとなり、海軍特殊戦スナイパーのドクトリン(教則)を創設、海軍 SEAL スナイパーのマニュアルとなっている。

American Sniper: The Autobiography of the Most Lethal Sniper in U.S. Military History


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