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海兵隊要求の自律飛行型無人輸送システムがONRで開発着手に

海外軍事
米海軍 ONR (Office of Naval Research) は、脅威や障害物を探知・回避する技術や自律着陸技術を開発する、AACUS (Autonomous Aerial Cargo Utility System) 計画を発表した。5年間で 9,800万ドル (約 75億円) の案件とし、無人 VTOL (Vertical Take-Off and Landing:垂直離着陸) 機を対象とするセンサー技術・制御技術を開発するとしている。2月22日 に RfP (Request for Proposal:提案依頼書) を発出し、4月に 2チームに対して契約を発注する予定としている。

AACUS は、無人輸送機システム・CUASs (Cargo Unmanned Aerial Systems) の発展版。あらゆる天候下で、陸上・海上いずれからも離陸することができ、自律的に飛び立った上で、敵の脅威が散乱する地へ精確に着陸させることができることを目標としている。この AACUS の必要性については、米海兵隊 物流支援の側面から要求がおこなわれたとしている。

Office of Naval Research 2012/1/12
Image from ONR Program Code-35 2011/10


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