米警察でSAIGA-12が採用へ、米ショットショーで契約調印
カラシニコフライフルの製造で知られる ロシア Izhmash が、セミオート式散弾銃 Saiga-12 を米国の警察へ納入することが 31日付の同社公式ウェブサイトで掲載され、明らかになった。
先日開催された U.S. SHOT SHOW の会場で契約が調印されており、米国法執行機関向け納入第1便は既に生産ラインに入っているとしている。また、同社では米国における非軍用武器の市場は活況を呈しているとし、20%増での供給を計画していると述べている。
RIA Novosti 2012/01/31
Photo: Saiga-12K w/ Cobra by Serguei S. Dukachev
先日開催された U.S. SHOT SHOW の会場で契約が調印されており、米国法執行機関向け納入第1便は既に生産ラインに入っているとしている。また、同社では米国における非軍用武器の市場は活況を呈しているとし、20%増での供給を計画していると述べている。
RIA Novosti 2012/01/31
Photo: Saiga-12K w/ Cobra by Serguei S. Dukachev
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