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タリバン狙撃兵から2度狙われるも、助かった英国兵

海外軍事
英紙・The SUN では、タリバン狙撃兵の銃弾から 2度 撃たれるも、奇跡的に生存している英国兵士について取り上げた。
この幸運の兵士は、Denis Larubi 上等兵 で、最初に撃たれたのは彼が防弾ガラスで護られた見張り塔で任務に当たっている時だった。彼の顔まで数インチ手前に張られた防弾ガラスによって幸運にも助かった、としている。

そしてその翌日、再び彼はタリバン狙撃兵のレティクルに収まることになる。2度目に狙われたこの時は、彼を保護する防弾ガラスがなく、スナイパーの放った銃弾は無情にも彼の肉体へと一直線に目掛けて飛び込むことになる。
タリバンのスナイパーが放った弾は、彼が携行していた小銃の光学機器に被弾。その刹那、兆弾 (跳ね返りの弾) により弾は左肩付近へ飛び込んだ。この被弾の衝撃により、彼の体は跳ね飛ばされ、彼の体からは液体が飛び散る様子が目撃された。その様子に「無事では済まないであろう」と考えられたが、追って分かったことで、この時の飛び散った液体は飲料用のものであったとして、証言が掲載されている。
これ程大きな衝撃を受けたにもかかわらず、彼の肉体が無事であったのは、彼が着用していた Osprey Mk4 Kevlar body armour のお陰であったとして綴られている。

The SUN 2012/02/15
Photo: MOD CROWN

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