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遠隔から発話を阻害、声の暴力に対抗する非殺傷兵器

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聴覚の遅延によるフィードバックを利用した発話阻害の応用システム、"SpeechJammer" の研究発表が海外・先端技術レビューを取り扱うサイトで掲載、プロトタイプと共に仕様について解説が公開されている。

SpeechJammer の研究は、日本・産業技術総合研究所 (AIST: Advanced Industrial Science and Technology) の 栗原一貴氏と、お茶の水女子大学 塚田浩二氏 によりおこなわれた。
声を発する際、自身が発した声を耳で聴き取りながら発話するというプロセスが考えられており、SpeechJammer では、この仕組みを逆手に取って活用し、遠隔から発話を阻害することが出来る仕組みとしている。 "聴覚フィードバック" (DAF:Delayed Auditory Feedback) と呼ばれる仕組みによって、耳に入ってくる自身の声がズレ、発話者が正常な発声運動をおこなえなくする、という。

SpeechJammer:聴覚遅延フィードバックを利用した発話阻害の応用システム
technology review 2012/03/01
Extreme Tech 2012/03/01
Image from WISS.org


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