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英陸軍、狙撃手訓練コース選抜者の名簿が中古車の中から見付かる

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英陸軍 狙撃兵の訓練コースに選抜された 28人 の兵士のリストが、中古車の中から見付かった。

英国 Yorkshire Post のレポートによると、その資料には 2010年7月2日 と 19日 の日付が記され、リストには 2010年8月29日 から 9月24日 の期間で、10部隊 からなる 28人 の兵士で構成された、狙撃手養成過程の詳細が記されており、狙撃手候補となる兵士らの個人の識別に十分な情報量が記されていた、としている。昨年 8月 に問題の車輌が英国 Leeds のガレージで購入されて以降、9ヶ月間 気付かれないままとなっていた。

リストには実際にアフガニスタンで狙撃兵として派遣されたいた兵士 4、5名 が含まれていたと報じられている。英国防省では、情報セキュリティーの強化と、事件の調査実施を言及している。

相手にその存在を知られること無く敵を排除する役割の狙撃手は、とりわけ敵の報復対象となるリスクの高いポジションとなるため、狙撃手本人はもとよりその家族に及ぶ危険性も指摘される。その為、過去には狙撃手の身元開示については、国防省を相手取り訴訟となった事例もある。

Yorkshire Post 2012/05/17 via Tactical Life
Photo : Two Royal Yeomanry soldiers practicing their sniper skills, from Army MoD UK official website.
Image is for illustration purposes only. Text and photo are not directly related.


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