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SEALの戦闘訓練施設がバージニアビーチに新設

海外軍事
Virginian Pilot (PilotOnline.com) は 26日付の記事で、Virginia Beach の Joint Base Fort Story に総額 1,150万ドル (約 9.1億円) を投じた米海軍特殊部隊 SEAL の新たな CQC (Close Quaters Combat) 戦闘訓練施設 "Kill House" が建設されると報じた。

施設の広さは一般的なスーパーマーケットとほぼ同じ 26,500 平方フィートで、モスク、銀行、警察署、市場や一般的な住宅など 52個 のシナリオ・ルームが用意される。インストラクターは建物間を繋ぐ「キャット・ウォーク」から訓練の様子を監視することができるようになる。

この施設の設計に当たっては NSWG (Naval Special Warfare Group : 海軍特殊作戦グループ) がイラクやアフガニスタンなど、過去 10年 以上に渡って実際の強襲作戦で培った経験を活かしている。建物の壁には第三世界の国をイメージしたデザインが施されるとのことで、これについてはハリウッドでも活躍するデザイン会社が手掛けるとのこと。
また実戦を想定した実弾による射撃訓練を可能とし、跳弾を防止する為に壁には発泡スチレンとラバーによるコーティングがなされる。

Virginian Pilot 2012/06/26
Photo : Fort Story range creates combat scenarios for SEALs. Hyunsoo Leo Kim / The Virginian-Pilot.

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