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DARPA、遠隔からIEDの位置を特定するMEDS計画を立上

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DARPA、遠隔からIEDの位置を特定するMEDS計画を立上DARPA (Defense Advanced Research Projects Agency) では IED (Improvised Explosive Device : 簡易爆発物) 対策の一環として、離れた場所から爆薬の存在を嗅ぎつける技術を開発する、MEDS (Methods of Explosives Detection at Standoff) なるプログラムを立ち上げた。
基本となる研究契約 12 ヶ月、さらにオプション契約 6 ヶ月を設定している。

DARPA 2012/10/16
Photo : A Marine prepares explosive materials for a controlled detonation at the EOD demolition range aboard Camp Lejeune, N.C.


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