『ゼロ・ダ-ク・サ-ティ』邦題&2/15 公開日決定
ギャガ株式会社配給、「ハートロッカー」でアカデミー賞作品賞・監督賞を受賞したキャスリン・ビグロー監督の最新作「ZERO DIRK THIRTY(原題)」が、日本公開が2013年2月15日(金)にTOHOシネマズ有楽座他全国公開が決まり、邦題が「ゼロ・ダ-ク・サ-ティ」に正式決定した。
2011年5月2日に実行されたオサマ・ビンラディン捕縛作戦、さらに暗殺。 2001年9月11日からその日まで、実際にはどんな計画が立てられ、何が行われてきたのか。さらに、その鍵を握っていたのは・・・。
これまで明かされてこなかった真実が、 『ハートロッカー』でアカデミー賞作品賞・監督賞を受賞したキャスリン・ビグロー監督の手により、 遂に世界に知らされる!!
11月に行われるアメリカ大統領選への影響が懸念され、いまだ詳細にはかん口令がしかれている本作は、キャスリン・ビグロー監督の『ハートロッカー』以来の作品ということもあり、賞レースへの期待も高まっている。
さらに、まだ出演者の詳細は明かされていないが、『ヘルプ~心がつなぐストーリー~』でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされたジェシカ・チャスティンが主演ということは発表され、ストーリーに深く関わってくる役どころを演じるようだと話題になっている。
「ZERO DIRK THIRTY」は全米で 2012年12月19日公開予定。
< 9.11 > から10年ーー
オサマ・ビンラディン捕縛、そして殺害。
本当は何が行われていたのか。
これが、真実。
ゼロ・ダ-ク・サ-ティ
監督:キャスリン・ビグロー『ハート・ロッカー』『ハートブルー』
主演:ジェシカ・チャステイン『ツリー・オブ・ライフ』『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』
2013年2月15日(金)TOHOシネマズ有楽座他、全国公開
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