NEWS

「ビン・ラディン殺害」の実行射手は人違い?

海外軍事 Comments(0)
"The 21st Century Sniper" や "The Red Circle" の著書でも知られる元・米海軍特殊部隊 SEALs 隊員 Brandon Webb 氏が編集主任を務める "SOFREP" で、「Osama bin Laden の頭を撃ち抜いた」とする "Shooter" の証言内容に疑問の声が挙がっている。問題の記事は、Esquire (エスクァイア) 誌 3 月号のインタビュー記事で、SEALs Team 6 (a.k.a. DevGru) 隊員が Abbottabad の Bin Laden 邸宅を夜襲する作戦に参加し、Bin Laden の殺害を実行後、政府からケアがなされず、生活が困窮したとされる証言。SOFREP では証言内容を検証、実際にトリガーを引いた Shooter は現在もまだ Navy SEALs として DevGru に居り活躍している点など、幾つかのあり得ないような不審点を挙げている。Esquire の Shooter は確かにその場に居たメンバーだとするも、彼がトリガーを引き、Osama bin Laden 容疑者を死に至らしめた人物ではないとのこと。特殊部隊情報を扱うウェブサイトの中でもとりわけ影響力と権威のある SOFREP からの提起だけに、今後の波紋にも注目が集まる。

SOFREP 2013/03/25

過去の「オサマ・ビン・ラディン殺害 シューター」関連記事:
ビン・ラディン殺害実行の元隊員が実行「15秒」とその後を詳述
ビン・ラディン急襲作戦の影で活躍した女性CIAの存在
「ビン・ラディン急襲作戦」暴露本の著者が判明


同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
戦場の最前線にお届け、ウクライナのピザ宅配サービス『ピッツア・ベテラーノ(Pizza Veterano)』
アフガニスタンでタリバンが「デルタフォース」仕様の『HK416』を鹵獲か?
先進的な戦闘ブーツを輸出する一方、インド軍は130年前に設計された骨董品を履き続けている
米軍SOCOMが採用したM4用新型サイレンサー一体型アッパーレシーバーの写真が公開
FN社 ドットサイト対応スライドとサイレンサー対応バレルを装着したタクティカル拳銃「FN509 Tactical」を発売
米国の銃器メーカー4社が同盟国軍向けカービンの納入業者に選定される
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 戦場の最前線にお届け、ウクライナのピザ宅配サービス『ピッツア・ベテラーノ(Pizza Veterano)』 (2018-08-10 18:44)
 アフガニスタンでタリバンが「デルタフォース」仕様の『HK416』を鹵獲か? (2018-08-08 16:57)
 先進的な戦闘ブーツを輸出する一方、インド軍は130年前に設計された骨董品を履き続けている (2018-08-07 12:50)
 米軍SOCOMが採用したM4用新型サイレンサー一体型アッパーレシーバーの写真が公開 (2018-08-06 17:28)
 FN社 ドットサイト対応スライドとサイレンサー対応バレルを装着したタクティカル拳銃「FN509 Tactical」を発売 (2018-08-06 17:07)
 米国の銃器メーカー4社が同盟国軍向けカービンの納入業者に選定される (2018-08-06 16:45)
この記事へのコメント
コメントは即時に反映されます。ご自身の責任でご利用ください。
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop