NEWS

米空軍、ポケットサイズの小型ドローンの開発をベンチャー企業に発注

海外軍事
米国ベンチャー企業 CyPhy Works 社は 9 月 17 日、米空軍から、ポケットサイズの小型ドローンを供給する契約を受注したと発表した。

この小型ドローンは、「エクストリーム・アクセス・ポケット・フライヤー」(Extreme Access Pocket Flyer) と名付けられ、残骸や瓦礫などで封鎖された、狭い通路やトンネルなどを遠隔操作で検査することを目的とする。

機体にはカメラが搭載されており、機器の稼動や飛行のための電力は、地上から有線で供給される。飛行範囲は制限される半面、バッテリーの充電がある限り、飛び続けることができる。

今回の契約では、米空軍からの資金提供により、同社によって設計と試験が行われるとのことだ。また同社ではこれまでに、EASE (Extreme Access System for Entry) や、PARC (Persistent Aerial Reconnaissance and Communications) と名付けられた小型ドローンも開発している。

CyPhy Works 2014/09/17
EASE (Extreme Access System for Entry) / CyPhy Works
Text : 鳥嶋真也 - FM201410

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る


    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    2019年に登場予定。米軍特殊作戦司令部の下で試作開発が進む『TALOS Mark V』
    音速爆撃機B-1をガンシップに転用できるウェポンベイの特許をボーイングが取得
    「ハンヴィー3両自由落下事件」の担当軍曹がサボタージュで処分される
    ブラックホークダウン「モガディシュの戦闘」を経験したJSOCトップがアフガニスタン駐留米軍を指揮
    陸上自衛隊『特殊作戦群』幹部が「SOFIC 2018」を視察か
    米陸軍が極寒地に展開する兵士に向けて暖かく快適な被服を開発中
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     音速爆撃機B-1をガンシップに転用できるウェポンベイの特許をボーイングが取得 (2018-05-25 11:27)
     「ハンヴィー3両自由落下事件」の担当軍曹がサボタージュで処分される (2018-05-24 18:38)
     ブラックホークダウン「モガディシュの戦闘」を経験したJSOCトップがアフガニスタン駐留米軍を指揮 (2018-05-24 16:59)
     陸上自衛隊『特殊作戦群』幹部が「SOFIC 2018」を視察か (2018-05-24 15:53)
     米陸軍が極寒地に展開する兵士に向けて暖かく快適な被服を開発中 (2018-05-24 13:47)
     軍用犬用タクティカル・ヘルメット、K9 Helmの『Trident K9 』 (2018-05-24 11:45)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop