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イスラエルのFlying Production 社、新型の無人航空機 (UAV)「ダ・ヴィンチ」を発表

海外軍事
イスラエルの Flying Production 社が、合衆国陸軍協会 (AUSA) の 2014 年会合において、新型の無人航空機 (UAV)「ダ・ヴィンチ」(Da Vinci) を発表した。専門誌 IHS Jane's International Defence Review が 10 月 13 日付けで報じている。

ダ・ヴィンチは自律飛行ができるマルチコプターで、ガリレオと名付けられた電子光学/赤外線統合センサーを搭載する。動力は 6 つのモーターで、そのうち 1 つのモーターに不調が生じても飛行を続けることができるという。機体の質量は5.4 kg で、飛行時間は約90分間、高度 2,000 ft を最大速度 45 km/h で飛行できるとされる。また航続距離は 7 km、最大で 40 km にもなるという。

地上での管制はタッチスクリーン・ディスプレイを用いて行うことができ、機体や管制システムを合わせた全質量は 7 kg で、2 人の兵士によって輸送、展開を行うことが可能とされる。

すでに生産に入っており、2014 年の終わりまでに 20 機が製造されるだろうとしている。

IHS Jane's International Defence Review 2014/10/13
Da Vinci Micro UAV / Flying Production
Text: 鳥嶋真也 - FM201411


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