NEWS

中国工程物理研究院が、小型無人機を迎撃できるレーザー兵器を開発

海外軍事
中国国営の新華社などは11 月 2 日、中国工程物理研究院が、小型の無人機を迎撃できるレーザー兵器を開発したと報じた。

このレーザー兵器は、高度 500 m 以下を秒速 50 m 未満で飛ぶ小型無人機などの飛行物体を、センサーでの捕捉後約 5 秒以内で迎撃することができるという。射程は半径2 km とのこと。

マルチコプターなどの小型無人機は近年発達が進んでおり、市販化もされている。しかしその反面、テロ活動などにも使われる危険性があり、同紙では「都市部で大きなイベントが開催される際に、安全確保などにおいて重要な役割を果たすだろう」としている。

すでに試験では、30 機を超える無人機を、100 %の成功率で迎撃できたという。
またさらに協力な出力と射程を持つシステムの開発も進んでいるとのこと。

News.China.com 2014/11/02
Photo: Chinese Internet
Text: 鳥嶋真也 - FM201411

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る


    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    フランス軍の次期制式採用小銃トライアルに提出されたクロアチアHSプロダクト製「VHS-F2 ONCILLE」
    マグプル副社長が「Gen M3のPMAGは極低温環境で壊れやすい」という米陸軍のテスト結果に反論
    カラシニコフ社が1948年に製造されたAK-47のプロトタイプを紹介
    特殊部隊・捜索救難チームも関心を寄せる「アイアンマンスーツ」が世界最速のギネスワールドレコードを記録
    「CoDゲームでハンヴィーが無断使用された」AMゼネラル社が「商標権」侵害でアクティヴィジョン社を提訴
    米海兵隊が一部の部隊に「グロック19M」を配備と公表
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     フランス軍の次期制式採用小銃トライアルに提出されたクロアチアHSプロダクト製「VHS-F2 ONCILLE」 (2017-11-17 18:56)
     マグプル副社長が「Gen M3のPMAGは極低温環境で壊れやすい」という米陸軍のテスト結果に反論 (2017-11-16 12:15)
     カラシニコフ社が1948年に製造されたAK-47のプロトタイプを紹介 (2017-11-10 17:42)
     特殊部隊・捜索救難チームも関心を寄せる「アイアンマンスーツ」が世界最速のギネスワールドレコードを記録 (2017-11-10 16:53)
     「CoDゲームでハンヴィーが無断使用された」AMゼネラル社が「商標権」侵害でアクティヴィジョン社を提訴 (2017-11-10 11:29)
     米海兵隊が一部の部隊に「グロック19M」を配備と公表 (2017-11-08 17:32)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop