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4年以内に実証飛行、DARPA 大型爆撃機や輸送機を使った無人機用「飛行空母」の開発を計画

海外軍事
DARPA (Defense Advanced Research Projects Agency: 米国防総省国防高等研究事業局) は 11 月 7 日、連邦事業機会 (FBO : Federal Business Opportunities) を通じて、小型無人機の輸送や発進・回収を可能とする「飛行空母 (drone carriers) 」の開発を模索する為の RFI (Request For Information : 情報依頼書) を発出した。

"Helicarrier" / Marvel's The Avengers (2012 film)
兵士損耗のリスクを最小限に抑えることができることから活用の場が広がる無人機だが、こと小型機についてはその運用範囲が制限されていた。飛行空母を導入することで、新たな可能性を導き出したい狙いがあり、B-52 や B-1B、C-130 といった大型の爆撃機、輸送機を改修して利用する見込み。

DARPA によれば、4 年以内での実証飛行を掲げており、参加を申し出る企業・個人は、11 月 26 日までに「システムレベルに仕上げられたコンセプトデザイン」と「実現の可能性を示した分析」を添えた企画書の提出が求められている。

FBO 2014/11/07
DARPA 2014/11/09
Washington Post 2014/11/10


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