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ハイテク「鳥型ドローン」か!? タリバン謹製、自爆ベスト着用した猛禽類が初めて確認される

海外軍事
昨今流行のハイテク「鳥型ドローン」ならぬ、「生きた鳥」そのものに様々なデバイスを装着させた、タリバン謹製と思しき仕掛けが確認された。

アフガニスタン北部、トルクメニスタンとの国境を臨むファーリヤーブ州で 11 月 29 日 (土)、不自然なものが取り付けられている猛禽類を警察官が発見。

警官は不審に思って鳥を射殺し確認したところ、自爆任務 (suicide mission) 用途なのか、鳥には爆弾付ベストの他、偵察用の小型カメラや、GPS トラッカーが装着されていた。

アフガニスタン最大のニュースソース Khaama Press によれば、同国内で野鳥を使ったこの手のケースは初めてとのこと。

アザラシやイルカなど、生きた動物を戦時利用するケースは知られており、今夏にはハマスの武装勢力がガザで、イスラエル兵に対して爆弾を取り付けたロバを差し向けたケースも確認されている。

Khaama Press 2014/11/29
NBC News 2014/11/30


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