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ベルギー特殊部隊による市街地戦闘を想定した訓練展示

海外軍事
ベルギー国防省の公式サイト上で、昨年 11 月 10 日から 22 日に掛けて、中東・ヨルダンの大規模な訓練施設でおこなわれた特殊部隊による訓練 (SFAUC: SF Advanced Urban Combat) 展示の模様が数点の写真と共に公開中。
これは、ヨルダンのアブドラ国王特殊作戦訓練センター (KASOTC: King Abdullah Special Operations Training Center) を舞台におこなわれた各国特殊部隊による訓練競技会の一部を収めたもの。
この他に、ベルギー特殊部隊ファンサイトが管理運営をおこなう Vimeo チャンネルには、当日におこなわれた訓練の模様が、エンディングの「Who Dares Wins, 挑む者に勝利あり」を示すインシグニアと共に、 2 分強に渡って収録されている。
エアソフター的なマニア視点では、各隊員が携行する SCAR-L アサルトライフルの状態や、身に着けているヘルメット、アーマーをはじめ、ギア類のセレクトおよびその取り付け状態に注目が集まる。また、ルームエントリー時における各隊員のガンハンドリングの所作といった点など、見どころの多い映像となっている。

また、海外の軍事情報サイト Army Recognition では、ベルギー陸軍の特殊部隊グループを取り上げた記事と、それに合わせた映像を YouTube チャンネル上で公開。

同サイトによれば、ベルギー陸軍の特殊部隊グループでは、一般的に陸軍の空挺コマンドより在籍 4 年の隊員から選抜されるとのこと。特殊部隊隊員としての訓練認定課程は、「選抜状態」「資格課程」「補助課程」「実用課程」の 4 つの課程が用意され、その一連の過程では、一般的な素養の確認、基礎的な技術の習得にはじまり、厳しい訓練と高度な戦術スキルの習得を経て実戦レベルの特殊部隊員を育成することが盛り込まれている。

Belgian Armed Forces 2014/11/24
Army Recognition 2015/01/16
SFG.BE 2015/01/02
Foto's: Lieve Deduytschaever & Special Forces Group

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