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ロシア軍 BTR-MDM「ラクーシュカ」空挺装甲兵員輸送車の試験動画

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ロシア国防省が運営する TV チャンネル『ズヴィズダー』は 1月 14日、公式 YouTube チャンネルに、ロシア空挺軍 第106親衛空挺師団にて各種運用試験を行う BTR-MDM「ラクーシュカ」空挺装甲兵員輸送車の試験動画を公開した。
BTR-MDM「ラクーシュカ」空挺装甲兵員輸送車は、老朽化が進んでいるBTR-D空挺装甲兵員輸送車の後継モデルとして開発された。基本的な車体構造については空挺戦闘車であるBMD-4Mと共用しており、武装が7.62mm機関銃2丁のみと軽武装ではある。
完全武装の13名の空挺隊員を搭乗可能となっており、BTR-Dよりもスペースを確保し居住性を向上させ、エンジンを新型に換装することで機動力も向上されている。

現在 第106親衛空挺師団に配備され各種運用試験を行っている最中であるが、現場では操作性の良さが認められており、好評な意見が挙げられている。

現在空挺軍は2025年までに1,500輌のBMD-4Mと2,500輌のBTR-MDMを調達すると発表しているが、ウクライナ危機に絡む経済制裁や財政不安の中で何処まで調達配備できるのか不明瞭なところがある。

tvZvezda 2015/01/14
Text: WT83 - FM201501

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