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「ロシアの侵略から祖国を護る」ウクライナの 67 歳の老婆が志願して軍事訓練

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ウクライナ紙 Ukraine Today は 19 日、同西部のオーブラスチ (地方行政区分の呼称)、リヴィウ州でおこなわれた軍事訓練の講習会で、高齢の女性が志願兵として銃を手に励む様子を紹介した。
カタリーナ・ビリュク (Kateryna Bilyk) さんは恩給生活を送る御年 67 歳のおばあちゃん。ウクライナ西部の小さな村落で数学の先生としても活動しているが、他の同世代の高齢者とは違い、志願兵としての戦闘訓練を受けている。

公開された映像では、ビリュクお婆ちゃんが、銃を持って移動したり、距離を取った状態で射撃訓練をおこなう他、走って地面を転がるような、高齢者にとっては激しい運動を伴う訓練を受けている様子が収録されている。

インタビューに対しビリュクお婆ちゃんは、「兵士の食事を準備するくらいの気持ちでここにやって来たが、武器を持つ女性の姿を目にし、自分も武器を取り戦うことを考えた」、「いかなる者からも村を侵略させない」「すべての国民が祖国を評価し、十分理解していれば、親ロシア派の武装勢力との戦いに対して必ず勝利はもたらされる」と述べている。

昨年 3 月におこなわれたロシアによるクリミア併合以来、ウクライナでは親ロシア派と政府軍との激しい戦闘が繰り広げられている。

Ukraine Today 2015/01/19

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