NEWS

カナダ軍向け新型アサルトライフルの開発コンセプト

海外軍事
カナダで次世代アサルトライフル構想のプロトタイプ開発が進められている。
開発を担うのは、カナダ版 DARPA、防衛省研究開発センター (DRDC: Defence Research and Development Canada) とコルト・カナダ。


2009 年以来、DRDC ではカナダ軍 (CAF: Canadian Armed Forces) 向けに「兵士統合精密効果システム (SIPES: Soldier Integrated Precision Effects Systems) 」計画の下でプロトタイプ開発を進めてきた。火力増強と射撃精度の向上に、指揮統制(Command and Control, C2)ネットワークを統合させたアサルトライフル開発をおこなっており、都市部や山岳地帯、ジャングル、砂漠、極寒地など、あらゆる戦場シーンでの致死性、柔軟な汎用プラットフォームとしての運用を目指している。

40 mm グレネード × 3 発または 12 ゲージのショットガンを装備するが、カナダ軍の正式アサルトライフルである現行 C7 ライフルに M203 グレネードランチャーを追加した時よりも軽量になるとのこと。
過去のカナダ軍向け次世代装備の開発関連記事:
Colt カナダの小銃用スマホ統合デバイス「SWORD」に GD カナダの VMF I/F を組み込みへ
カナダ軍 将来個人用戦闘装備開発計画・ISSP合同チーム編成
DRDC 2015/02/09
All images from DRDC's official gallery

同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
マイクロソフト・ホロレンズ (Microsoft Hololens) の軍事利用を進めるイスラエル国防軍
米統合特殊作戦司令部 (JSOC) に 9.11 同時多発テロ事件と所縁ある素材を使った記念碑が建立
バングラディシュ警察が全ての区画都市に SWAT チームの配備を決定。日本が訓練・兵站を提供か
国際スナイパー・ペア競技会でプーチン大統領の警護などを主務とするロシア連邦警護庁の狙撃チームが優勝
米陸軍の回転翼機三種 (UH-60、AH-64、CH-47) のリプレイスを図る次世代ヘリコプター計画
インド陸軍が次世代アサルトライフル取得計画を再起動
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 マイクロソフト・ホロレンズ (Microsoft Hololens) の軍事利用を進めるイスラエル国防軍 (2016-09-30 17:21)
 米統合特殊作戦司令部 (JSOC) に 9.11 同時多発テロ事件と所縁ある素材を使った記念碑が建立 (2016-09-30 16:23)
 バングラディシュ警察が全ての区画都市に SWAT チームの配備を決定。日本が訓練・兵站を提供か (2016-09-30 14:00)
 国際スナイパー・ペア競技会でプーチン大統領の警護などを主務とするロシア連邦警護庁の狙撃チームが優勝 (2016-09-29 16:37)
 米陸軍の回転翼機三種 (UH-60、AH-64、CH-47) のリプレイスを図る次世代ヘリコプター計画 (2016-09-29 16:14)
 インド陸軍が次世代アサルトライフル取得計画を再起動 (2016-09-29 14:14)

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop