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ロシア海軍の新しい空母の 1 番艦の建造には 8 ~ 10 年かかるだろう=RIA ノーヴォスチ

海外軍事
ロシアの RIA ノーヴォスチは 2 月 14 日、ロシア連邦海軍の新しい航空母艦の 建造には 8 ~ 10 年かかるだろうと報じた。

これはロシア海軍の Igor Kozhin 少将の発言を引用する形で報じられたもの で、同氏は「フラッグシップとなる航空母艦の建造には、システムの国家試験も 含め、8 年から、最大で 10 年はかかるだろう」とロシアのメディアに語ったと いう。
以前に、ロシア海軍司令官代理 (軍備担当) の Victor Bursuk 氏は、新しい空 母は 2030 年以降に造られる、と語ったという。同紙によれば、新型空母の建造 が行われる予定のセヴマシュ造船所では、現在ミサイル巡洋艦「アドミラル・ナ ヒモフ」(Admiral Nakhimov)、「ピョートル・ヴェリーキイ」(Pyotr Velikiy)、重航空巡洋艦 (空母)「アドミラル・クズネツォフ」(Admiral Kuznetsov) がオーヴァーホールと近代化改修を受けており、また専門家によれ ば、新しい空母の建造は、これらの改修が完了した後に始まるのではとみられて いるという。逆算すれば、建造は 2020 年ごろから始まるということになる。

Kozhin 少将はまた、現在すでに艦載機の研究や空母の建造に必要なプロジェク トは始まっていること、また 2 番艦の建造スピードは上がり、完成まで 3 ~ 4 年になるだろうということも語ったという。

Ria Novosti 2015/02/14
Photo: Russian Ministry of Defense
Image is for illustration purposes only.
Text: 鳥嶋真也 - FM201502

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