NEWS

カラシニコフ社、UAV と小型船の製造会社を取得

海外軍事
ロシアのカラシニコフ社は 2 月 26 日、IDEX 2015 において、ロシア国内にある無人航空機 (UAV) と小型船の製造会社の株の大半を取得したと発表した。

カラシニコフ社が取得したのは、UAV メーカーの ZALA Aero 社と、Euroyachting Rybinsk 造船所の 2 社で、両社とも、全体の 51 % の株をカラシニコフ社が得る形となったという。

ZALA Aero 社はロシアの UAV 製造大手の一社で、両社が協力することで、今後無人機や、モバイル・ステーションから世界規模の運用ステーションまでの開発や製造を行っていくとしている。また無人機はこれまでの ZALA のブランドのまま販売を継続するという。

Euroyachting Rybinsk 造船所はモスクワの北にある、モーターボートやインフレータブル・ボートなどを製造している企業で、軍隊による捜索救助や海賊対策といったオペレーションにも使われているという。同造船所の幹部はプレスリリースの中で、これまで販売の対象はロシア国内に限られていたが、カラシニコフ社の関与によってそれが世界に広がることを期待していると語った。

Kalashnikov Concern 2015/02/22
Text: 鳥嶋真也 - FM201503

同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
米軍SOCOMが6.5mm口径のセミオート狙撃銃の採用を検討か
ドイツ軍のG36後継小銃の調達を目指す「シュトルムゲヴェール・システム」計画が始動
FN社が新ハンドガンFN509を発表 米陸軍トライアル提出モデルをブラッシュアップ
米シークレット・サービスが5.56mmの新カービンの採用を事前公示
米フォード、初のハイブリッド式パトカー「Police Responder Hybrid」発売を記念した動画を公開
実録ロシア版ターミネーター、ヒト型ロボット「ヒョードル」の二挺拳銃撃ち映像
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 米軍SOCOMが6.5mm口径のセミオート狙撃銃の採用を検討か (2017-04-24 17:08)
 ドイツ軍のG36後継小銃の調達を目指す「シュトルムゲヴェール・システム」計画が始動 (2017-04-24 16:30)
 FN社が新ハンドガンFN509を発表 米陸軍トライアル提出モデルをブラッシュアップ (2017-04-24 12:55)
 米シークレット・サービスが5.56mmの新カービンの採用を事前公示 (2017-04-21 21:02)
 米フォード、初のハイブリッド式パトカー「Police Responder Hybrid」発売を記念した動画を公開 (2017-04-21 11:58)
 実録ロシア版ターミネーター、ヒト型ロボット「ヒョードル」の二挺拳銃撃ち映像 (2017-04-21 11:16)

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop