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夜間訓練演習で UH-60 Black Hawk ヘリコプターが墜落、MARSOC 隊員 7 名を含む 11 名が死亡

海外軍事

Photo: JTF-Bravo, Soto Cano Air Base
Image is for illustration purposes only.
米フロリダ州の現地時間 3 月 10 日 夜に、11 名の兵士が巻き込まれるヘリコプターの墜落事故が発生。全米各紙ならびに軍の発表によれば、事故機はルイジアナ州兵所属の UH-60 Black Hawk ヘリコプターで、死亡したとされる 11 名の内 7 名はノースカロライナ州キャンプレジューンの海兵隊特殊部隊 MARSOC (Marine Forces Special Operations Command) 隊員。残り 4 名はルイジアナ州ハモンドの陸軍州兵であったとのこと。

米軍における訓練中の事故としては、近年で最悪規模のもの。

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    事故を起こした UH-60 Black Hawk ヘリコプターは、フロリダ州デスティンの空港を飛び立った後、20 時 30 分頃に消息を絶った。21 時前には、濃霧と悪天候により訓練の一時中断が発表。その後 11 日 2 時頃に機体の残骸が発見されている。

    ※事故現場の正確な位置を示しているわけではありません。

    事故に見舞われた UH-60 Black Hawk ヘリコプターは、この周辺一帯でおこなわれる夜間訓練演習へ参加する為、同じくハモンドの陸軍州兵に所属する別の UH-60 Black Hawk と合流して向かう予定にあった。なお、このもう 1 機の UH-60 Black Hawk ヘリコプターは無事に帰還している。

    事故現場となったペンサコーラからデスティンに跨るフロリダ・パンハンドルの一帯は、自然のままの浜辺が 20 マイル (約 32 キロメートル) に渡って広がっている。このエリアは軍が管理しており、第二次大戦前より日常的に軍事演習が実施されている。そうした理想的な好条件からも、この浜辺を特殊部隊が訓練の地として利用することも多い。

    今回、事故に巻き込まれた MARSOC 隊員は、3 月 8 日から始まった空挺降下や水陸両用などの各種訓練をおこなう年次演習に参加中だった。

    Pensacola News Journal 2015/03/11
    NBC News 2015/03/11
    MARSOC 2015/03/11

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