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米海軍、MQ-9 リーパーからヘルファイア・ミサイルで船を攻撃する試験を実施

海外軍事

U.S. Air Force Photo / Lt. Col. Leslie Pratt
Image is for illustration purposes only.
米空軍は 4 月 2 日、MQ-9 リーパー (Reaper) から海上を移動する目標に向けて、AGM-114 ヘルファイア (Hellfire) ミサイルを発射する試験を実施したと発表した。

発表によれば、試験は 3 月 17 日に、メキシコ湾において行われたとされ、MQ-9 リーパー から発射されたヘルファイアは、問題なく目標に命中したという。

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    試験を担当したのは第 26 兵器飛行隊 (26th Weapons Squadron) であった。同飛行隊の Timothy Ford 空軍大尉は「今回の試験によって可能性が証明されたことで、国中のいたるところで、より多くの訓練が行われる機会の実現に向けて、希望のドアが開かれた」と述べている。

    また将来的に、A-10 サンダーボルト II や F-16 ファイティング・ファルコン、F-35Aライトニング II との統合運用が行える可能性もあるという。

    米空軍によれば、遠隔操縦航空機 (Remotely Piloted Aircraft, RPA) が海上目標に攻撃を与えたのはこれが世界初であるという。ちなみにRPAとは、米空軍における無人航空機 (UAV) の呼び名で、またオペレーターも RPA パイロットと呼称するなど、独自の文化を持つ。

    99th Air Base Wing Public Affairs 2015/04/02
    Text: 鳥嶋真也 - FM201504

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