NEWS

自動小銃の分解組立や武器の取り扱い・・・、少年少女にレクチャーするドネツクの「愛国倶楽部」

海外軍事
世界35ヵ国に展開する若者向けのメディアカンパニー「VICE Media」は、ウクライナからの分離独立を求めているドネツク人民共和国の少年少女を対象とした愛国クラブの取材を行った。この愛国クラブでは、アサルトライフルの分解・組立、格闘技、行進、軍人から各種武器の扱い方等を教え、まさしく軍隊生活をそのまま体験させるクラブである。近いうちに競技大会が行われ、優秀者にはロシア連邦の訓練学校に行くことが出来るようだ。

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る
    なおこうした少年・少女を対象とした愛国精神を養うためのクラブ活動は、ロシア連邦では数多く存在し、元空挺部隊員や元特殊部隊員がインストラクターを務めるこもとあるようだ。恐らくドネツク人民共和国もこうしたクラブ活動を行い、少年少女に愛国精神を植え付けようと考えている模様である。しかし一見すると全世界で問題となっている「少年少女兵」を育成しているとも受け取られかねない危ういものであるが、ロシア連邦やドネツク人民共和国にとっても特に問題ないものであり、子供達の愛国精神を育てるものとして受け取られ、今日も続いている。

    現在東部ウクライナは、今年2月の停戦合意が守られず緊張した状況が続き、ついにはウクライナ政府軍と親ロシア派の間で、再び激しい砲撃戦となり、政府軍の兵士や住民など20人以上が死傷しする事態にまで悪化した。

    VICE News 2015/06/04
    Text: WT83 - FM201506

    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    重武装テロリストに対処する為、フランス警察特殊部隊『RAID』が武器庫に「.300BLK」対応の『SIG MCX』を配備
    米陸軍が『改良版ギリーシステム(IGS)』の情報提供依頼書を発出
    フランス警察特殊部隊『RAID』が屋内偵察に特化した「球形飛行体」を採用
    米陸軍が暗闇でも顔認識し、高価値容疑者(HVT)の捜索に寄与する技術を開発中
    オーストリア軍特殊部隊『ヤークトコマンド』がショッピングモールを使った初の対テロ訓練を実施
    HK社によりアップグレードされた英軍『SA80A3』は2025年まで耐用年数を延長
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     重武装テロリストに対処する為、フランス警察特殊部隊『RAID』が武器庫に「.300BLK」対応の『SIG MCX』を配備 (2018-04-24 16:37)
     米陸軍が『改良版ギリーシステム(IGS)』の情報提供依頼書を発出 (2018-04-24 12:46)
     フランス警察特殊部隊『RAID』が屋内偵察に特化した「球形飛行体」を採用 (2018-04-20 11:44)
     米陸軍が暗闇でも顔認識し、高価値容疑者(HVT)の捜索に寄与する技術を開発中 (2018-04-19 15:27)
     オーストリア軍特殊部隊『ヤークトコマンド』がショッピングモールを使った初の対テロ訓練を実施 (2018-04-17 13:14)
     HK社によりアップグレードされた英軍『SA80A3』は2025年まで耐用年数を延長 (2018-04-16 19:35)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop