NEWS

米海軍資金援助で大学研究機関が開発。水中も空中も自由に移動できる「両用」ドローン

海外軍事
洋上を遊弋 (ゆうよく) し獲物を物色するカツオドリは、捕食のため水中の魚群目掛けて急降下する。また一方で、水中を回遊する魚類の中にはトビウオのように、時折空中を飛ぶ (=滑空する) ものも存在する。

米ニュージャージー州のラトガース大学では、海軍資金援助の下で、水中でも空中でも自由に移動できる「両用」ドローンを開発中。

研究の取り組みは、救難救助ミッションでの迅速な展開や、海上でのオイル流出事故の他に、軍用途では海中に仕掛けられた機雷の回避や偵察などのシーンで活躍することを狙っている。

来夏までに、実際の運用を見据えた環境下での実動デモンストレーションを計画している。

Rutgers Today 2015/11/13
Rutgers, The State University of New Jersey 2015/10/22


同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
イラク治安部隊を支援する米軍「軍事アドバイザー」が、部隊指揮官の裁量で黒色の戦闘服を着用
中国の警察特殊部隊が新疆ウィグル自治区の「ビン・ラディン ハウス」レプリカ施設で襲撃訓練。ST6をお手本か
「Aimpoint T-1は捨てたほうがいい」元デルタのインストラクターが講座での使用を禁止
ドイツが独自の第6世代ステルス戦闘機(FCAS)を組み立てる新プログラムの初期段階に
米陸軍研究所がアーマーベストに取り付け、武器携行時の兵士の重量負荷を軽減させる「第3の腕」を研究中
米陸軍が多領域戦場での負傷者救護を目的にCH-47のようなドローンの利用を計画
同じカテゴリー(海外軍事)の記事
 イラク治安部隊を支援する米軍「軍事アドバイザー」が、部隊指揮官の裁量で黒色の戦闘服を着用 (2017-03-29 16:14)
 中国の警察特殊部隊が新疆ウィグル自治区の「ビン・ラディン ハウス」レプリカ施設で襲撃訓練。ST6をお手本か (2017-03-29 13:00)
 「Aimpoint T-1は捨てたほうがいい」元デルタのインストラクターが講座での使用を禁止 (2017-03-27 19:03)
 ドイツが独自の第6世代ステルス戦闘機(FCAS)を組み立てる新プログラムの初期段階に (2017-03-27 14:26)
 米陸軍研究所がアーマーベストに取り付け、武器携行時の兵士の重量負荷を軽減させる「第3の腕」を研究中 (2017-03-27 13:09)
 米陸軍が多領域戦場での負傷者救護を目的にCH-47のようなドローンの利用を計画 (2017-03-24 18:53)

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop