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DARPA、戦術運用偵察ステーション開発計画のイラストに海自護衛艦「はるさめ (DD-102) 」の入った写真を使用

海外軍事
DARPA (Defense Advanced Research Projects Agency: 米国防総省国防高等研究事業局) が、戦術運用偵察ステーションの開発である「TERN (Tactically Exploited Reconnaissance Node) プログラム」に関する追加リリースを発表。その中で新たなイラストが公開された。

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    公開されたイラストの中には、2011 年 6 月に広島県呉市にある海上自衛隊の基地へ向かう途中の、米海軍所属アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「ラッセン (USS Lassen, DDG-82) 」 (右奥) と共に洋上を疾走する、護衛艦「はるさめ (JS Harusame, DD-102) 」 (左手前) の姿が描かれている。

    TERN は、 DARPA と米海軍研究局 (U.S. Navy’s Office of Naval Research) の共同で進められている計画で、既存の船のデッキを使い、中高度長時間滞空 (MALE, medium-altitude, long-endurance) 型の無人航空機システム (Unmanned Aerial System) によるISR (インテリジェンス、監視、偵察) ミッションを行うための技術開発を目指したもの。

    これにより、通常の固定翼機のように航空母艦や滑走路などを必要としない上に、有人・無人のヘリコプターよりも長距離、長時間のミッションをこなすことができるシステムが実現できる。

    DARPA 2015/12/28

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