NEWS

フランス国防調達局 (DGA)、ルノー・トラック ディフェンスに特殊部隊向け車輌 443 輌を契約

海外軍事
フランス国防調達局 (DGA: Delegation Generale pour l'Armement) は 12 月 30 日、ボルボ・グループ傘下のルノー・トラック ディフェンス (RTD: Renault Trucks Defense) 社との間で、特殊部隊向け車輌の調達に関する契約を交わした。

車両のデザイン設計は、RTD の子会社で、同国のパナール (Panhard) 社と、エソンヌ・セキュリティー (Essonne Security) 社が手掛ける。調達数量は 443 両となっており、その内の 241 両が軽車輌で、残る 202 両が重車輌となっている。金額については非公表。

関連記事:
フランス国防調達局、特殊部隊向け「空飛ぶバギー」Vaylon 社製 Pegasus が評価試験中
ルノー・トラックディフェンス、Volvo傘下のパナール社買収

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る
    現在広範囲に渡って使用されている車輌については、早期のリプレイスが必要とされていた。新たな軽車輌は、パナール製の特殊偵察車両 VPS (Vehicule de Patrouille Spéciale) に代わって運用される。

    リプレイス計画は陸海空三軍の特殊作戦に従事する部隊において、敵地域での戦闘や偵察、長距離作戦の実施の際に、秘匿性や相互運用性の改良、車輌パフォーマンスの向上など、現場の要求に応えたものになる。

    DGA 2015/12/30

    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    米陸軍の新型『バリスティック・コンバットシャツ(BCS)』の開発企業が海兵隊向け新型アーマーにも乗り出す
    フランスMetravib社のレイル取り付け式「銃声検出システム」が競合他社との比較評価試験でトップを獲得
    A-10攻撃機用の30mm劣化ウラン弾に廃止の議論が高まる
    初めての「実戦」は人にどんな影響を及ぼすのか?米陸軍士官学校『現代戦争研究所』が戦闘体験を調査
    『Holmatro Door Blaster HDB 90ST』は、悪党の潜む建屋のドアを静かに「2秒以内」に開ける
    夜間でも最大2,200m先のマンターゲットの狙撃を支援する米陸軍の『スナイパーライフル用照準器群(FWS-S)』
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     米陸軍の新型『バリスティック・コンバットシャツ(BCS)』の開発企業が海兵隊向け新型アーマーにも乗り出す (2018-05-18 17:51)
     フランスMetravib社のレイル取り付け式「銃声検出システム」が競合他社との比較評価試験でトップを獲得 (2018-05-18 14:40)
     A-10攻撃機用の30mm劣化ウラン弾に廃止の議論が高まる (2018-05-17 17:46)
     初めての「実戦」は人にどんな影響を及ぼすのか?米陸軍士官学校『現代戦争研究所』が戦闘体験を調査 (2018-05-17 13:26)
     『Holmatro Door Blaster HDB 90ST』は、悪党の潜む建屋のドアを静かに「2秒以内」に開ける (2018-05-16 16:23)
     夜間でも最大2,200m先のマンターゲットの狙撃を支援する米陸軍の『スナイパーライフル用照準器群(FWS-S)』 (2018-05-16 12:53)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop