NEWS

Kalashnikov USA、イスラエル軍特殊部隊による開発協力の下「AK Alfa」を発表

海外軍事
カラシニコフ型小火器の製造を手掛ける Kalashnikov USA が、ネバダ州ラスベガスで開催中の SHOT Show において「AK Alfa」を発表した。

関連記事:
カラシニコフ ブランド下の AK-47、初めて米国内で製造される可能性-対ロシア禁輸制裁が背景

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る
    AK Alfa は、AK の機関部 (engine) の上に設計されたもので、戦場で優れたパフォーマンスを示す事を最優先に掲げて開発されている。開発メンバーにはイスラエル国防軍の特殊部隊スナイパーをはじめとした一部の精鋭隊員と、お抱えのエンジニア集団が携わっている。

    この事は、数々の優れた小銃関連製品を開発しているイスラエル企業 CAA との関係にも現れており、事実、同社の製品ガイドには AK Alfa の 7.62X39mm / 5.56X45mm 各仕様モデルが紹介されている。

    AK Alfa ラインにおける最初の 2 モデルは、7.62x39mm 弾を使う AKL と AKS で、2016 年内での出荷が見込まれている。

    レール対応による拡張性の高さは勿論のこと、セフティーレバーやマガジン・リリース、チャージングハンドルを利き腕の左右に関係無く変更できるなど、様々なカスタムが容易におこなえる。

    また、折り畳み式ストックや、調整式のチークピース、取り換え式ピストルグリップなど、射手の体格やその好みに応じて道具無しに素早く変更できる点が特筆される。ピストルグリップ部分には、不意の電源不足にも対応できるよう、予備のバッテリーを挿入するスペースすら用意されており、実戦での経験が活かされたものとなっている。

    CAA の製品ガイドによれば、定番のブラックの他、グリーン、カーキといったカラー展開がおこなわれるようだ。

    Ammoland 2016/01/19
    AK ALFA 7.62 / CAA
    AK ALFA 5.56 / CAA

    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    ニュージーランド国防軍がバレット社製スナイパーライフルM107A1/MRADを計82挺購入。2018年度中旬に支給
    きっかけはインスタグラム。国内外の銃器関連企業とモデル契約を結ぶ元イスラエル軍の女性兵士
    サファリランドが純国産の戦術通信用ヘッドセット「リベレーター(Liberator)IV/V」を新発売
    作戦現場の映像に遠隔からアクセスができ、リアルタイムに脅威評価。MOHOCとDTCがワイヤレスソリューションを発表
    サイエンスフィクションの世界を現実に、米陸軍ナティック兵士研究開発技術センターによる将来の兵士装備像
    「キリスト教を捨てて改宗せよ」IS戦闘員に斬首されそうな一家を英軍SASスナイパーが1Km先から救助
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     ニュージーランド国防軍がバレット社製スナイパーライフルM107A1/MRADを計82挺購入。2018年度中旬に支給 (2017-10-19 12:32)
     きっかけはインスタグラム。国内外の銃器関連企業とモデル契約を結ぶ元イスラエル軍の女性兵士 (2017-10-18 22:16)
     サファリランドが純国産の戦術通信用ヘッドセット「リベレーター(Liberator)IV/V」を新発売 (2017-10-18 21:24)
     作戦現場の映像に遠隔からアクセスができ、リアルタイムに脅威評価。MOHOCとDTCがワイヤレスソリューションを発表 (2017-10-17 21:15)
     サイエンスフィクションの世界を現実に、米陸軍ナティック兵士研究開発技術センターによる将来の兵士装備像 (2017-10-17 12:07)
     「キリスト教を捨てて改宗せよ」IS戦闘員に斬首されそうな一家を英軍SASスナイパーが1Km先から救助 (2017-10-16 18:03)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop