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米海兵隊特殊部隊 (MARSOC) に初の女性精鋭隊員 (CSO) 誕生なるか?評価選定が開始に

海外軍事

Photo: By Pfc. Eric Keenan
Image is for illustration purposes only.
「全ての戦闘任務を女性兵士にも解禁する」。
昨年 12 月 3 日におこなわれた、アシュトン・カーター (Ashton Carter) 米国防長官による革新的な発表から数週間後、海兵隊の特殊作戦部隊の扉を叩く女性隊員が現れ始めている。

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MARSOC (Marine Corps Special Operations Command) 司令官であるジョセフ・オスターマン (Joseph L. Osterman) 海兵隊少将によると、既に複数名の女性海兵隊員から「精鋭隊員 (MARSOC では特に「CSO (Critical Skills Operator) 」と呼ぶ) になりたい」との申し出があり、評価と選定 (A&S: Assessment and Selection) の訓練フェーズに入っていると云う。

志願する海兵隊員は、熟練の伍長または軍曹、もしくは中尉、大尉でなければならず、医療審査や水泳を含めた各種の体力試験を確実にクリアしていなければならない。そこには、男女の性差に関係無く、基準を満たすことが真っ先に求められている。

評価選定フェーズは始まったばかりで、その後、9 ヶ月に及ぶ訓練フェーズへ突入していくことになる。体力・精神力の両面で厳しい課程はもちろんのこと、SERE (Survival, Evasion, Resistance and Escape = 生存・回避・抵抗・脱出) 課程を通じて、精鋭隊員「CSO」となる為の基礎を学ぶ。

オスターマン司令官曰く、志願者の 40% ほどが厳しい訓練課程 (pipeline) を通過し、晴れて精鋭隊員「CSO」になる。

これら立ち塞がる困難な過程を経て、MARSOC 初の女性 CSO 誕生なるか、そう遠くない将来にその結果が明らかになる。

Military.com 2016/01/20

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