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「ダーイッシュ (IS) 掃討作戦に参加したい」英陸軍特殊部隊「SAS」ベテランによる再入隊希望が続出

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Photo: SAS Land Rover via Wikimedia Commons
Image is for illustration purposes only.
パリ同時多発テロ事件の発生以降、ダーイッシュ (IS, Islamic State, ISIS, ISIL) のテロ攻撃から自国民を護りたいとして、英陸軍特殊部隊 SAS (Special Air Service) 経験者らによる再入隊が相次いでいる。

ヘレフォード (Hereford) にある SAS の連隊司令部には、最大 60 名の再入隊希望が寄せられている。その内 30 名ほどは再入隊を果たしており、残りはスタンバイ状態にあるとのこと。彼らの中には、イラクやアフガンでおこなわれた多くのトップシークレット作戦に参加した歴戦の猛者が含まれている。

現役の SAS 隊員は既にダーイッシュ掃討を目指した特殊作戦の為、シリアやイラク、リビアへ展開しているが、再入隊者も同じくこれら地域での参加を希望している。また、厳戒体制の中で、こうした対テロの精鋭隊員らが一般車両に乗り込んで、ロンドン市内の通りを巡回しているという。
デーヴィッド・キャメロン (David Cameron) 英首相は昨年 11 月に、テロ対策を主軸とした新たな防衛支出計画について言及。その中で、SAS や海兵隊 SBS (Special Boat Service, 海兵隊特殊舟艇部隊) に代表される特殊作戦部隊に対して、今後 5 年間において 20 億ポンド (=約 3,754 億円) の予算を支出することを明かした。これら追加予算は、英国内外における秘密裏の作戦にも投入される。

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英紙ミラーによると、先行して少数の部隊が潜入しているリビアで、大規模な特殊部隊の展開が水面下で進行しているとのこと。

Mirror 2016/02/02

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