トラヴィス・ハーレイが先日の暴発事件「NDgate」に対してコメントを発表

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Press Release Feb 11, 2016: On approximately Thursday February 4th 2016, Panteao Productions released a video through...

Posted by Haley Strategic Partners on 2016年2月11日
先日ミリブロNewsでお伝えした、有名インストラクター、トラヴィス・ハーレイの暴発動画流出事件について、彼が自身のFacebookページで公式なコメントを発表した。

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事件は、Panteao Productionのトレーニング動画の撮影中、トラヴィスがイヤマフを外した状態でAK自動小銃を発射した未公開シーンが同プロダクションのYouTubeチャンネルから流出したのがきっかけで起こったもの。Panteao側の管理体制の甘さへの批判もさることながら、耳への安全措置をしないまま「安全ではない」とするトリガーコントロールテクニックを紹介しているところでの「発射」であったため、トラヴィスの安全意識を問う声が多くあがっていた。

トラヴィスは当初「あの『発射』は台本通りのものだった」としていたが、今回のコメントでは「デモンストレーションの撮影中、うっかり発射されてしまった(During the filming, my AK was discharged inadvertently performing the demonstration.)」と、曖昧ながらも暴発であったことを認める内容となっている。
これを受けてその他のインストラクターもコメントを発表。EAG Tacticalの主催者であるパット・ロジャーズは「負傷あるいは死亡事故を発生させる、あるいはその危険のあった暴発の場合、すぐさま銃を取り上げるべきである。しかしダウンレンジ(射撃場で的のある方向)向きでの暴発で、弾丸が的やバックストップに当たって安全に止まる場合もある。多くのNDはこのタイプであり、適切な扱いを学ぶ絶好の機会でもある」と擁護し、SWATマガジン次号にこの事件に関するコラムを書くとするコメントを出している。

トラヴィス・ハーレイは海兵隊や民間軍事会社を渡り歩いたベテラン中のベテランだが、それでもこうした単純なミスから暴発を起こす。改めて安全管理意識を持つことの難しさが分かる事件であった。

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Pat RogersによるBasic Carbine映像

Source: Travis Haley Facebook Page: Press Release Feb 11, 2016
Text: Chaka (@dna_chaka) - FM201602
Chaka (@dna_chaka)
世界の様々な出来事を追いかけるニュースサイト「Daily News Agency」の編集長。


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