台湾のエアソフター向けイベントで、ライセンスホルダーの隣でコピー品を不正販売した香港メーカーが警察に摘発

エアソフト・サバゲー・実銃・アウトドア関連
台湾のホビーミリタリー・エアソフター向け物販イベント会場で、中国・香港のエアソフトメーカーが、不正規のコピー品を販売。ライセンスホルダーからの通報を受けた地元警察による摘発がおこなわれた。

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    摘発劇の舞台となったのは、2 月 19 日~ 21 日に掛けて台北市でおこなわれた台湾最大のホビーミリタリーの祭典「武哈祭 (Hooha SHOW) 」。

    場内では、H&K や Beretta といった、世界的にも著名なメーカーのトレードマークについて、エアソフト市場におけるライセンスホルダーである Umarex 社が出展していた。

    Umarex のブースに隣接する形で出展した、香港のエアソフトメーカー S&T 社は、正規品の刻印部分をシーリングするなどしたライセンス侵害品を 3,000 ~ 4,000 台湾元 (=約 10,000 ~ 13,000 円) で販売。これら商品の正規品は、10,000 ~ 25,000 台湾元 (=約 33,000 ~ 84,000 円) だったことからも、大きく下回る金額で売り捌かれていたことが分かる。

    地元紙 三立新聞網によると、S&T 社は元々 Umarex 社の下請けでエアソフトを製造しており、Umarex 社とのライセンス終了後も製品を造り続けていた。香港の警察機関にも納品実績を持つとされ、メーカーとしても大きな規模であったとされる。

    今回の摘発で侵害品のエアソフト 34 点が押収され、関係者 1 名の身柄が拘束されている。

    三立新聞台 CH54 2016/02/20

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