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米特殊作戦軍 (SOCOM) 新司令官にレンジャー、デルタフォースで指揮経験を持つトーマス陸軍中将が任命

海外軍事

Photo: General Joseph L. Votel (L) / Lt. Gen. Raymond T. Thomas (R)
U.S. Army photo by Monica King/Released
アシュトン・カーター (Ashton Carter) 米国防長官は 2 月 29 日、レイモンド・トーマス (Raymond "Tony" Thomas) 陸軍中将を、ジョセフ・ヴォーテル (Joseph Votel) 陸軍大将から代わって特殊作戦軍 (U.S. SOCOM) の新司令官に任命する人事発表をおこなった。

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トーマス中将は現在、SOCOM 隷下のサブコマンドの 1 つで、陸軍・海軍の最精鋭部隊であるデルタフォースや ST6 (Seal Team 6, a.k.a. DevGru) を運用している「統合特殊作戦コマンド (JSOC: Joint Special Operations Command) 」を率いている。フロリダ州タンパのマクディル空軍基地 (MacDill Air Force Base) で指揮を執る。

一方の、SOCOM を離れることになったヴォーテル大将は、中央軍 (USCENTCOM: United States Central Command) での指揮を執ることになる。

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    トーマス氏は、1980 年にニューヨーク州ウェストポイントの陸軍士官学校を卒業。陸軍特殊部隊の登竜門であるレンジャーへキャリアを進め、2001 年 9 月 11 日に起きた米国同時多発テロ事件以降、アフガニスタンでは 12 年近くを過ごしている。レンジャーの他、最精鋭デルタフォースでの指揮を経験している。

    AP 2016/03/01

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