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ポーランド特殊部隊向け「ペガサス」多用途車両調達計画が 2017 年度より始動

海外軍事

Photo: Currently Polish special forces use armoured HMMWV vehicles via Polish Military.
ポーランド軍の特殊部隊向け次期車輌調達計画が、2017 年度より始動する。同国の国防産業情報サイト Defense 24 が伝えた。

「ペガサス (Pegaz, Pegasus) 」と名付けられたこの特殊部隊向けマルチロール (多用途) 車輌の調達計画は、国防省の軍備視察団により進められており、①特殊部隊・憲兵 (Military Police) 向け調達と②陸上部隊向け調達という、大きく 2 つの異なるステージを対象におこなわれる。

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    ①については、特殊部隊用途 150 輌、憲兵用 130 輌の計 280 輌の調達が求められている。契約調印は、今年又は来年度におこなわれ、第一陣のデリバリーは 2017 年から始まることが見込まれている。

    一方の②陸上部隊向け車輌については、①から遅れる事 2022 年以降での第一陣の受領が予定されており、数百両規模の調達になる見込み。


    Fot. D. Sadza/Defence24.pl
    昨年 7 月に Defense 24 は、ドイツのライメンタル (Rheinmetall) 社と KMW (Krauss-Maffei Wegmann) 社が、装甲多用途車両 (AMPV: Armoured Multi-Purpose Vehicle) の開発を手掛けるとし、ポーランドの装甲車両メーカーであるロソマク社 (ROSOMAK S.A.) がペガサス計画に携わることに言及している。

    Defense 24 2016/03/24

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