トミーテックのリトルアーモリーシリーズに「クリス ベクターSMG」が新登場
1/12スケール組み立てキット「リトルアーモリー」シリーズといえば、可動フィギュアに合わせたちょうどよいスケール感+抜群のリアルさで知られています。
そしてこのほど同シリーズの新製品「クリス ベクターSMG」が発表されました。「クリススーパーV」と呼ばれる反動軽減システムを搭載した次世代短機関銃です。
このキットは実銃を意識したパーツ分割が特徴で、フォアグリップや長短のマガジン、サプレッサー、ストックレスアダプタなど多彩なオプションがセットされています。
リトルアーモリー公式サイト
http://www.littlearmory.jp/
そしてこのほど同シリーズの新製品「クリス ベクターSMG」が発表されました。「クリススーパーV」と呼ばれる反動軽減システムを搭載した次世代短機関銃です。
このキットは実銃を意識したパーツ分割が特徴で、フォアグリップや長短のマガジン、サプレッサー、ストックレスアダプタなど多彩なオプションがセットされています。
リトルアーモリー公式サイト
http://www.littlearmory.jp/
スケールの合うfigmaシリーズとの組み合わせはベスト。SF感の高いデザインなのでさまざまな組み合わせがいけそうです。
真っ白にペイントして『トータル・リコール』仕様とかいいかも。
発売予定は2017年4月、予定価格は1,500円とのこと。
同シリーズにて間もなく発売されるモデルは以下の通り。
左から64式狙撃銃タイプ(1月発売予定 1,400円)
M4A1&M203タイプ(2月発売予定 1,600円)
MP5SD6タイプ(2月発売予定 1,400円)
パーツ分割やオプションパーツなど、「あぁ、なるほど!」というツボを突いたものです。
収納用の「ガンラックC」は4月の発売予定(予価2,300円)。
シンプルな壁掛け式ガンラックはディスプレイ+収納にピッタリ。
1/1のエアガンでこれをやろうとすると大変ですが、リトルアーモリーシリーズなら夢が叶います。
単品の展示なら「アクリルフィギュア」シリーズもオススメ。
各パッケージのキャラクターがデザインされた専用ガンラック的なものでしょうか。
「フィギュアはちょっと・・・」という人でもこれならハードル低いかも。
3月発売予定で価格は各1,000円。
また、同スケールの偵察オートバイも登場予定。
「陸上自衛隊偵察オートバイ カワサキ KLX250」。
陸自仕様は市販車と各部の作りが全く違いますが、それを余すとこなく再現した彩色済み完成品になります。5月発売予定で価格は7400円。
ぜひ同シリーズの89式小銃などと組み合わせてディスプレイしたいですね。
コレクションだけでなくカスタマイズも楽しめるリトルアーモリーシリーズ、ほぼ毎月リリースされている新製品は要チェックなのです。
Text & Photo: 乾宗一郎
真っ白にペイントして『トータル・リコール』仕様とかいいかも。
発売予定は2017年4月、予定価格は1,500円とのこと。
同シリーズにて間もなく発売されるモデルは以下の通り。
左から64式狙撃銃タイプ(1月発売予定 1,400円)
M4A1&M203タイプ(2月発売予定 1,600円)
MP5SD6タイプ(2月発売予定 1,400円)
パーツ分割やオプションパーツなど、「あぁ、なるほど!」というツボを突いたものです。
収納用の「ガンラックC」は4月の発売予定(予価2,300円)。
シンプルな壁掛け式ガンラックはディスプレイ+収納にピッタリ。
1/1のエアガンでこれをやろうとすると大変ですが、リトルアーモリーシリーズなら夢が叶います。
単品の展示なら「アクリルフィギュア」シリーズもオススメ。
各パッケージのキャラクターがデザインされた専用ガンラック的なものでしょうか。
「フィギュアはちょっと・・・」という人でもこれならハードル低いかも。
3月発売予定で価格は各1,000円。
また、同スケールの偵察オートバイも登場予定。
「陸上自衛隊偵察オートバイ カワサキ KLX250」。
陸自仕様は市販車と各部の作りが全く違いますが、それを余すとこなく再現した彩色済み完成品になります。5月発売予定で価格は7400円。
ぜひ同シリーズの89式小銃などと組み合わせてディスプレイしたいですね。
コレクションだけでなくカスタマイズも楽しめるリトルアーモリーシリーズ、ほぼ毎月リリースされている新製品は要チェックなのです。
Text & Photo: 乾宗一郎
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