KRYTACがOsprey Armamentの「MK36H」を電動ガンとして発売予定
イカのマークの電動ガンでおなじみKRYTACが米国Osprey Armamentと正式ライセンスを独占で契約し「MK36H」の電動ガン化を発表した。
Photo from KRYTAC
実銃のMK36Hは308口径のライフルで、基本的な構造はガスピストン方式のM14(M1A)のもの。単なるM14の近代化仕様というわけではなく、トリガーやストックなどロワーの構造はAR15準拠になっている。
電動ガンの発売時期や価格などは未発表だが、同社の電動ガンとしては初の308ライフルということもあり今後しばらく話題となりそうだ。
Text: 乾宗一郎 - FM201802
グリップやストックにAR系のパーツが流用できる点やM-LOK規格のハンドガードなどイマ風の仕上がりだ。
Photo from Osprey Armament
電動ガンの発売時期や価格などは未発表だが、同社の電動ガンとしては初の308ライフルということもあり今後しばらく話題となりそうだ。
Text: 乾宗一郎 - FM201802
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