NEWS

「グリーンベレー」の父の日常を体験。第9回年次「キッズQコース」が開催

海外軍事

Photo via DVIDS
17日、米ワシントン州ルイス・マコード統合基地で第9回目となる年次「キッズQコース」が開催された。

「Qコース」の名で知られる陸軍特殊部隊の資格コース(SFQC: Special Forces Qualification Course)は、米軍の中でも最も厳しい訓練の1つとして知られ、コース全体を合格するには最大で2年掛かることもある。晴れて修了した者には「グリーンベレー(Green Beret)」のタイトルが授けられる。

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る

    Photo by Sgt. Brandon Welsh


    Photo by Sgt. Brandon Welsh
    あらゆる年齢から成る第1特殊部隊グループ(空挺)の子供ら200名以上が参加。両親の声援を受ける中、高所に張られたワイヤーロープを滑車と共に移動する「ジップライン」や「障害物競走」「泥んこレース」「バリケードジャンプ」など、7つのイベントに取り組み汗を流している。

    陸軍特殊部隊「グリーンベレー」とその家族やコミュニティーへの継続的支援を担う「特別部隊慈善信託(SFCT: Special Forces Charitable Trust)」もこの開催に協賛しており、Tシャツや食料など6,000ドル(=約65万円)相当の資金を寄付している。

    参加した親の中からは「子供たちに父親との絆を結ぶ機会を与え、特殊部隊の任務に就く父の日常の一部が経験できる素晴らしいイベントだ」との感想が寄せられている。

    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    米陸軍の新型『バリスティック・コンバットシャツ(BCS)』の開発企業が海兵隊向け新型アーマーにも乗り出す
    フランスMetravib社のレイル取り付け式「銃声検出システム」が競合他社との比較評価試験でトップを獲得
    A-10攻撃機用の30mm劣化ウラン弾に廃止の議論が高まる
    初めての「実戦」は人にどんな影響を及ぼすのか?米陸軍士官学校『現代戦争研究所』が戦闘体験を調査
    『Holmatro Door Blaster HDB 90ST』は、悪党の潜む建屋のドアを静かに「2秒以内」に開ける
    夜間でも最大2,200m先のマンターゲットの狙撃を支援する米陸軍の『スナイパーライフル用照準器群(FWS-S)』
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     米陸軍の新型『バリスティック・コンバットシャツ(BCS)』の開発企業が海兵隊向け新型アーマーにも乗り出す (2018-05-18 17:51)
     フランスMetravib社のレイル取り付け式「銃声検出システム」が競合他社との比較評価試験でトップを獲得 (2018-05-18 14:40)
     A-10攻撃機用の30mm劣化ウラン弾に廃止の議論が高まる (2018-05-17 17:46)
     初めての「実戦」は人にどんな影響を及ぼすのか?米陸軍士官学校『現代戦争研究所』が戦闘体験を調査 (2018-05-17 13:26)
     『Holmatro Door Blaster HDB 90ST』は、悪党の潜む建屋のドアを静かに「2秒以内」に開ける (2018-05-16 16:23)
     夜間でも最大2,200m先のマンターゲットの狙撃を支援する米陸軍の『スナイパーライフル用照準器群(FWS-S)』 (2018-05-16 12:53)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop