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米フォート・ベニング基地で 2016 年度の国際スナイパー競技会が開催。ミシガン州の陸軍州兵チームが優勝

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Photos by: Patrick A. Albright/MCoE PAO Photographer
10 月 17 日から 21 日に掛けて、米ジョージア州フォート・ベニング基地で、2016 年度の国際スナイパー競技会 (2016 International Sniper Competition) がおこなわれた。
昨年、アイルランドのスナイパーチームが優勝を飾ったこの競技会だが、今年はミシガン州の陸軍州兵が 1 位を獲得。2 位には、陸軍特殊部隊スナイパー学校のチームが、3 位には第 19 特殊作戦グループが続いている。

関連記事:
米陸軍フォートベニング主催、2015 年国際スナイパー競技会でアイルランドチームが優勝

2016 International Sniper Competition Highlights
ホストを務めた米国からは、陸軍の現役・予備役の他、海兵隊、州兵、国土安全保障省、地方警察から腕利きのスナイパーを擁するチームが参加。また、国外からはカナダ、イギリス (UK)、アイルランド、ドイツ、オーストリア、デンマークからも参加している。


Photo Credit: Capt. Tyler Piper
Michigan National Guard's Sgt. Saykham Keophalychanh and Sgt. Nicholas Mitchell of Headquarters Company, 3rd Battalion, 126th Infantry Regiment, wait their turn on the "Moving Target" event of Fort Benning's International Sniper Competition.
体力はもとより、目標 (ターゲット) の検出能力や、ターゲットに対して忍び寄る (ストーキング) 能力、地上航法 (ランドナビゲーション) 能力、射撃技量 (マークスマンシップ) など、スナイパーとして必要なスキルが試されている。

フォート・ベニング基地の高等機動作戦センター (MCoE: Maneuver Center of Excellence) 公式デジタルアーカイブには、競技に参加した各チームの取り組みの様子を収めた高精度写真によるギャラリーが公開中。

2016 International Sniper Competition Gallery / MCoE

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