NEWS

総額100億円、エストニア新制式小銃の調達案件受注を狙いH&K、SIG、LMT、POFが資料提出

海外軍事

Photo from Estonian Defence Forces (EDF)
This photo is for illustration purposes only.
この10年で最大規模となる、総額100億円近い「7,500万ユーロ(=約96.8億円)」もの巨費を投じて新型アサルトライフルの調達を計画しているエストニア。昨年11月に14社から9社への絞り込み選定がおこなわれていたこの案件について、その後、4社が提案資料を出していたことが明らかになっている。

関連記事:
14社から9社へ絞り込み選定がおこなわれたエストニアの新制式小銃トライアル

ミリMONO

    loading
    ミリMONOをもっと見る
    公共放送「ERR(Eesti Rahvusringhääling)」は1月31日付で、国防投資センター(ECDI: Estonian Centre for Defence Investments)の広報官がバルティック・ニュースのインタビューに対して「①ヘッケラーアンドコッホ(H&K)、②シグ・サワー(SIG Sauer)、③ルイス・マシーン&ツール(LMT: Lewis Machine & Tool)、④パトリオット・オードナンス・ファクトリー(POF: Patriot Ordnance Factory)から提案資料を受け取った」と報じている。

    国防軍の第1、第2歩兵旅団向けに5.56㎜、7.62mmの新小銃調達を計画しているECDIは、3月末までに提案内容が要求を満たしているのか判断し、交渉条件をまとめていく予定で、今年の下半期にも契約を交わしたい考えを示している。その後、2018~2021年末までに11,000挺の購入を計画しており、更には2024年までに別途で最大18,000挺におよぶ追加火器のオプション購入をおこなう予定。

    コンペに勝利したアサルトライフルは、国防軍(EDF: Estonian Defence Forces)をはじめ、警察や国境警備局(PPA)、司法省管轄下にある実動部隊への配備がおこなわれる。

    同じカテゴリー(海外軍事)の記事画像
    2019年に登場予定。米軍特殊作戦司令部の下で試作開発が進む『TALOS Mark V』
    音速爆撃機B-1をガンシップに転用できるウェポンベイの特許をボーイングが取得
    「ハンヴィー3両自由落下事件」の担当軍曹がサボタージュで処分される
    ブラックホークダウン「モガディシュの戦闘」を経験したJSOCトップがアフガニスタン駐留米軍を指揮
    陸上自衛隊『特殊作戦群』幹部が「SOFIC 2018」を視察か
    米陸軍が極寒地に展開する兵士に向けて暖かく快適な被服を開発中
    同じカテゴリー(海外軍事)の記事
     音速爆撃機B-1をガンシップに転用できるウェポンベイの特許をボーイングが取得 (2018-05-25 11:27)
     「ハンヴィー3両自由落下事件」の担当軍曹がサボタージュで処分される (2018-05-24 18:38)
     ブラックホークダウン「モガディシュの戦闘」を経験したJSOCトップがアフガニスタン駐留米軍を指揮 (2018-05-24 16:59)
     陸上自衛隊『特殊作戦群』幹部が「SOFIC 2018」を視察か (2018-05-24 15:53)
     米陸軍が極寒地に展開する兵士に向けて暖かく快適な被服を開発中 (2018-05-24 13:47)
     軍用犬用タクティカル・ヘルメット、K9 Helmの『Trident K9 』 (2018-05-24 11:45)

    この記事をブックマーク/共有する

    この記事をはてなブックマークに追加

    新着情報をメールでチェック!

    ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

    [入力例] example@militaryblog.jp
    登録の解除は →こちら

    ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

    PageTop