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米軍KC-130空中給油機が墜落し乗員16名全員が死亡。内7名はMARSOC精鋭レイダース隊員

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Photo By: Lance Cpl. Kyle McNally
This photo is for illustration purposes only.
10日午後4時頃、米ミシシッピ州レフロア郡の大豆畑に、ニューヨークを拠点に置く予備役・海兵空中給油輸送飛行隊(VMGR-452)"ヤンキース(Yankees)" の「KC-130T」空中給油機が墜落。乗り合わせていた海兵隊員15名と海軍衛生兵(Navy corpsman)の隊員1名、計16名全員の死亡が確認された。

海兵隊特殊作戦司令部(MARSOC)は11日、「犠牲者の内、6名の海兵隊員と1名の水兵(sailor)はノースカロライナ州キャンプルジューンの第2海兵レイダー大隊から搭乗した」と発表。また「MARSOCの部隊は、中東へのディプロイメント前の訓練のため、アリゾナ州のユマ海兵隊航空基地へ向かう途中だった」と明かしている。

精鋭レイダース隊員らは14名ほどのチームで小部隊を編成し、訓練に臨むところだったが、先発隊については先立ってユマに到着しており無事だったようだ。

現在MARSOCは、犠牲になった隊員の家族らに対する通知をおこなっているとのことで、その完了をもって24時間後に犠牲者の公表をおこなうとしている。

近年の米軍航空機事故で最悪規模となった今回の件。2015年3月には、フロリダ州で訓練中のUH-60ブラックホーク・ヘリコプターが墜落し、MARSOC隊員7名を含む11名が死亡している。

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