第85回「ビクトリーショー」が開催

エアソフト・サバゲー・実銃・アウトドア関連 イベント開催情報 レポート Comments(0)
第85回ビクトリーショーが1月6日・7日に東京・浅草で開催した。過去最大規模での開催となった今回、会場となった都立産業貿易センター台東館の全4フロアを借り切っておこなわれている。なお主催したサムズミリタリ屋によると、2日間合計で5,000名弱の入場者を数えたとのこと。

本稿では開催初日の中で、各ブースから気になったアイテムを中心にピックアップしてご紹介する。
サムズミリタリ屋Vショー公式ページ
http://www.sams-militariya.com/docs/vshow.html
ダナー
軍用ブーツの定番ダナー。踵に米海兵隊のエンブレムが光る軍納入モデルのRAT(Rugged All Terrain)ブーツ。その名が示す通り、七つの海をまたにかける海兵隊の遠征能力を足元からサポートするダナー・ミリタリーブーツの最高傑作。イベントならではの限定特価となっていた。

タキオン(Tachyon)は、トレーニング用に構成パーツを極限まで排除した軽量モデル。米国だけでなく、日本でも一部の自衛隊で使用されている。

ライブラインダストリーズ
7年ぶりに出店のライブラインダストリーズからは、陸上自衛隊迷彩バージョンのIII型タイプベストが販売された。定価34,560円がVショー限定特価で23,800円。

Big John
昨年末から米軍での支給が始まったばかりという、凍結・寒冷地向け簡易アタッチスパイク「スタビルアイサー・ライト(STABILicers Lite)」。ラバーの伸縮を利用し、軍用ブーツのみならず、トレッキング用など各種のフットウェアに対応できる便利アイテム。

時雨堂本舗
最近話題の多いドイツ特殊部隊を題材とした専門誌がラインナップ。

ドイツ軍現用のG36シリーズ最新バージョンにみられるIdZショルダーレスト(WE製)が取り付けられた東京マルイ製次世代電動ガンG36K。

「ショカ コーラ」という名のチョコレート。第二次大戦中からも兵士が食していたという。

ファントム
メレル(Merrell)の昨年新製品、MOAB2 MID Tactical WP。

オバタヌキ
デグチャレフ重機関銃の電動ガン。モケイパドックを販売元とした受注販売で、価格は40万円となっていた。主要各部のパーツは樹脂製となるようで、触った感覚では軽量そうな雰囲気。

PTA(Pagoda Troop Airsoft)
これまでワークマンやホームセンターで購入した紺色ツナギで「何となくな再現」となっていた80年代SASコスプレ。TGC社製の精巧レプリカ(左)が14,900円と手頃な価格で登場。実物デッドストック品(右)と比較しても遜色なし。

ソ連軍で使用されたPNV-57E完動品。

カラコルム(Qaraqorum)
マズルフラッシュ再現型フラッシュハイダー「クーガー(Qougar)」の開発ストーリーをを綴った「How to Make of Qougar」を出版。同人サークル的発想の中で「何かを作ってみたい!」と考える人たちに向けた実話ベースの参考資料。

ウィリーピート(Willypeet)
ワイリーエックス(WILEY-X)エコー サングラス(WXJ-ECHO01)。見た目ではあまり気にならない程度の小傷があるとのことでアウトレット品となり、イベント特価8,000円で販売されていた。
光の加減で雰囲気が変わる「スモークスティールブルー」のフレームがオシャレなポイント。眼窩部の周囲を覆うガスケットは用途に応じて取り外し可能。またT-Pegストラップにも対応しているので、最近インドアフィールドを中心に多くなっているシューティンググラス系アイウェア禁止を回避できそうだ。(フィールド規定によるので、該当かどうかは要確認)

GUNくつ王
少数限定生産のハンドメイド・モデルガン「ブローニングM1922」。ダミーカート9発付き40,000円。

七洋交産
マグプルMOE AK(AK-47/AK-74)用M-LOK対応ハンドガード。実寸準拠の玩具銃には取り付けできそうだ。

K-GO
携帯浄水器のアクアミラ・フロンティアプロ(Aquamira Frontier Pro)がビクトリーショー先行販売。商品パッケージ自体も容器とすることができる他、市販のペットボトルやハイドレーションに接続し、最大で毎分500MLのろ過を可能としている。浄化能力は190Lで、寄生虫・細菌(クリプトスポリジウム・ジアルジア)を99.95%除去。塩素臭をはじめとした化学臭も取り除いてくれる。アウトドアでのレジャーアクティヴィティはもちろん、災害時における水の確保に役立ちそうだ。通常価格4,980円のところ会場限定特価3,980円で販売された。

マイトリー
在庫処分セールでは、プレートキャリア本体3,000円の特価販売や…

ハイドレーションキャリアが2,000円という破格のセールで多くの人が足を止めていた。

ヘタレンジャー
ヘタレンジャー次期新製品は、根強い人気のP90ユーザーに嬉しい専用マガジンポーチ。

Lendys Cafe(頭壊組)
MSA2001ヘルメットとFM53ガスマスク。

市場流通でまず見掛けることが無いSEAL Team 8パッチ「Odin Desert IR Badge」。ベースには「エクシウム(EXIUM)」タクティカルIDシステムズの「レッドアイ(REDeye)」を使用。

Crye Precisionのプロトタイプ・アーマーキャリア(CVC)w/カマーバンド。デルタコス用に。

アフガニスタン現地テーラー仕様のチェストリグ。背面には、後続の味方に提供するためのフラッシュバンポーチと、容疑者の拘束をおこなうためのハンドカフ(大型結束バンド)を収納する専用ポーチが縫い付けられている。

KT ART
ブローニングM1919機関銃を載せた米軍車輌が展示。

三脚に架装されたブローニングM1917重機関銃の姿も。

記念撮影用に展示された1/1スケールのゼロ戦コクピット。

ファーストスナイパー
光線銃「ファスガン」によるサバイバルゲーム体験コーナー。発信機の付いた専用銃と受信機の付いたハットで出撃。

ファスガンはBB弾を飛ばさない為、被弾しても痛くなく、手軽で安全に楽しむことができる注目のシステム。

銃器評論家の床井雅美氏、ビクトリーショー運営本部からデューク廣井氏、タニオコバ代表の小林太三氏、イラストレーターの上田信氏が参加しトークショーがおこなわれた。

次の第86回ビクトリーショーは4月29日に、同じく都立産業貿易センター台東館の4,5,6階を使って開催される予定。

サムズミリタリ屋Vショー公式ページ
http://www.sams-militariya.com/docs/vshow.html


その他、本稿でご紹介し切れなかった当日の写真は、下記ミリブロ公式FaceBookギャラリーにて公開中。


同じカテゴリー(エアソフト・サバゲー・実銃・アウトドア関連)の記事画像
オフィス・デューク主催ヒストリカルキャンプイベント「続々・幻の太平洋戦線 ボリボラレ島攻防戦」
『ショットショージャパン2018 Special9』搬入日速報
FK.Industryから3Dプリンター製『VHS-2』電動ガンが新発売
まさにサバゲー用!? スーツなのに動きやすく快適な『WORK WEAR SUIT』が新発売
トラヴィス・ヘイリー(Travis Haley)がサバイバルゲームをプレイ
TMCからヘルメットと接合するデザインフェイスマスク 『G TIER NONE LT R500』が新発売
 オフィス・デューク主催ヒストリカルキャンプイベント「続々・幻の太平洋戦線 ボリボラレ島攻防戦」 (2018-09-19 11:08)
 『ショットショージャパン2018 Special9』搬入日速報 (2018-09-14 21:01)
 FK.Industryから3Dプリンター製『VHS-2』電動ガンが新発売 (2018-09-14 14:19)
 まさにサバゲー用!? スーツなのに動きやすく快適な『WORK WEAR SUIT』が新発売 (2018-09-14 13:13)
 トラヴィス・ヘイリー(Travis Haley)がサバイバルゲームをプレイ (2018-09-13 13:33)
 TMCからヘルメットと接合するデザインフェイスマスク 『G TIER NONE LT R500』が新発売 (2018-09-13 11:40)
この記事へのコメント
コメントを投稿する

この記事をブックマーク/共有する

この記事をはてなブックマークに追加

新着情報をメールでチェック!

ミリブロNewsの新着エントリーをメールでお届け!メールアドレスを入力するだけで簡単にご登録を頂けます!

[入力例] example@militaryblog.jp
登録の解除は →こちら

ひとつ前のニュース ひとつ次のニュース

PageTop