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AMゼネラルが「対外有償軍事援助」向けで総額2,430億円、最大11,560輌のハンヴィー製造契約を獲得

海外軍事

U.S. Air Force photo by Staff Sgt. Jamal D. Sutter/Released
This photo is for illustration purposes only.
AMゼネラルは29日付プレスリリースの中で、米陸軍契約司令部から推計総額22億ドル(=約2,430億円)に及ぶ新たなハンヴィー(HMMWVs: High Mobility Multipurpose Wheeled Vehicles)の契約(W56HZV-17-D-0071)を獲得したと明かした。

契約は対外有償軍事援助(FMS: Foreign Military Sales)向けとなっており、最大11,560輌が対象。今後5年間に渡って海外諸国からのシームレスな受注に対応する。

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    プレスリリースの中で同社CEOのアンディ・ホヴ(Andy Hove)氏は「今回締結した契約によって、改めて当社のハンヴィーがモダンで実績があり、展開性や多様性を備えながらも頑丈で軽量な戦術用車輌であることに再び注目されている」と述べている。

    ハンヴィーは、1984年の米軍配備以来、カーゴモデルから対戦車モデルまで多種多様な用途に対応するワークホースとして活躍。米軍以外の同盟諸国でも数多く運用されてきたが、簡易爆発物(IED: Improvised Explosive Device)などの路傍爆弾に対する脆弱性の露呈を機に、米軍では今後オシュコシュ(Oshkosh)社の統合軽戦術車輌(JLTV: Joint Light Tactical Vehicle)へとリプレイスされていく。

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